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75億光年の距離ブラックホールが噴出するジェット
私たちの銀河140個をつなげたのと同じ


光すら抜け出せない超高密度天体ブラックホールは、その強力な重力の力で周囲の物質を限りなく食べる。

しかし、ブラックホールだからといってすべての物質を飲み込んでしまうわけではない。一部はらせん状に回転しながらブラックホールの周りに降着円盤を作り、また他の一部はブラックホールの強力な磁場と交わりながら光に近い速度で加速され、ブラックホールの回転軸に沿って両側に噴き出ていく。これをブラックホールジェットという。ブラックホールジェットからは、電波、X線、ガンマ線など様々な波長の光が放出される。

米国カリフォルニア工科大学が中心となった国際共同研究陣がこれまで観測した中で最大のブラックホールジェットを発見し、国際学術誌ネイチャーに発表した。研究陣は、ブラックホールの全長は2300万光年で、私たちの銀河140個を繋いだのと同じだと明らかにした。私たちの銀河の大きさは一般に10万光年と言われているが、研究者たちは16万光年と計算しました。研究者は電子メールの質問に対する答えで、「私たちの銀河の大きさは銀河の端をどのように定義するかによって異なる」と話した。

研究者の一員であるイギリスのハートフォードシャー大学マーティンハードキャッスル教授は「ジェットを一つの事物としてみると、今回発見したのは、私たちが宇宙で知っている最大の物体だと言える」と話した。研究陣は、歴代最大のこの宇宙構造物にポルフィリオンという名前をつけた。ポルフィリオンはギリシャ神話に出てくる巨人の名前だ。

以前の最高記録は2022年に発見されたブラックホールジェットアルキオネウスだった。地球から9300万光年離れたNGC2663銀河の中心ブラックホールから噴出するアルキオネウスの大きさは1600万光年だ。天文学者たちはアルキオネウスがブラックホールジェットの限界値かもしれないと考えた。しかし、今回の発見でこれは間違った考えであることが明らかになった。
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太陽の数兆倍のエネルギー噴出
研究陣はブラックホールを中心に両側に伸びているこの巨大な宇宙ジェットは、私たちの宇宙が今の年齢の半分にもならない63億年になった時のもので、太陽の数兆倍に達するエネルギーを噴出していると明らかにした。

今回の研究は、2018年研究陣が銀河間の宇宙空間を横切る細いフィラメントで構成された宇宙網を研究していたところから始まった。宇宙網のフィラメント構造は、銀河を重力で結ぶ暗黒物質、フィラメントが出会う銀河団の中心、フィラメント間の巨大な空隙(空き空間)からなる巨大なシステムである。

研究陣は、欧州宇宙局の電波望遠鏡ネットワークであるロファ(LOFAR)を利用してフィラメントを追跡しているうちに驚くほど長いジェットを多数発見した。ロファはヨーロッパ各地の電波望遠鏡を連結したもので、直径が1000kmに達する巨大な電波望遠鏡システムをいう。

研究者たちは、インドとアメリカの電波望遠鏡、ハワイ天文台の追加観測を通じて、ポルフィリオンの本拠地銀河は私たちの銀河より約10倍大きく、地球から75億光年離れたところにあることを突き止めた。

ハードキャッスル教授は「銀河中心の超大質量ブラックホールからジェットが噴出するというのは、昔から知っていたが、ポルフィリオンは歴代最も大きく強力で、現在の宇宙年齢の半分に過ぎなかった時点であることからさらに目立って見える」と話した。

ブラックホールジェットが宇宙進化に及ぼした影響は?
ポルフィリオンのもう一つの驚くべき点は、今より密度が7~15倍高い当時、宇宙の様々な障害物にもかかわらず、ほぼ完璧な直線形態で伸びているという点だ。現在ではその理由がわからない。今後の研究課題だ。

ハードキャッスル教授は「超大質量ブラックホール周辺で10億年以上安定して降着円盤を作る活動があってこそ可能なことだと思う」とし「このように巨大なジェットを生成するには、この期間中、毎年太陽質量に該当する物質を着実に摂取しなければならなかった」と話した。

研究者の計算によると、ポルフィリオンのジェット長は、当時ポルフィリオンがあった宇宙空隙半径の約66%に達した。

研究者たちは、銀河を越えて宇宙の巨大な空の空間にまで伸びたジェットは、初期の宇宙の銀河の進化に大きな影響を与えたと見る。研究者の一員であるカリフォルニア工科大学ジョージジョルゴフスキー教授は「銀河とその中心にあるブラックホールは共振化する」とし「これはジェットが母銀河とその周辺の他の銀河の成長に影響を及ぼす膨大なエネルギーを撒き散らすためだ」と話した。 。

ジェットは銀河の間の広大な宇宙に宇宙線と熱、重原子(水素以外の原子)、磁場を広げる。研究者らは次の課題で、このような巨大ジェットが周囲の銀河にどのような影響を及ぼすかを調べる計画だ。

研究者は特に磁場に興味を持っている。ハードキャッスル教授は「ブラックホールのジェットは非常に小さい規模から非常に大きな規模に磁場を伝達するメカニズム」と話した。

論文第一著者であるマルティンオーエイ博士研究員は「私たちの地球の磁場は生命体が繁栄できるように保護してくれる」とし「私たちは磁力が宇宙網に染み込んで銀河と星、そして惑星に移動するということは知っているが、問題はそれがどこから来たのか、巨大なジェットが宇宙全体に磁力を広げたのか」と話した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/028/0002709218?sid=105


韓国・反応


・宇宙の神秘は終わりのない秘密。私は何なのか?すべてが進化するということも理論であり、私たちが知っていることは宇宙は終わりがなく、私たちはチリに過ぎないということを知っているということ

↑、私たちが生きる世界はすべて虚構です。あまり意味を持たないでください。ただ、ある進歩した科学が作った作動信号の中のバグです。そして、私たちを作ったそのどの進歩した文明も、より上位の進歩した科学が作った枠組みのバグです。そのようにずっと無限反復です

↑、宇宙は本当に神秘的で驚異的な場所です。とんでもないエネルギーを発散して、そこに入れば第5次元6次元にも行けると思います。ワームホールも存在すると思います。あくまでも私の想像ですが、私が死ぬ前に宇宙人と会って会話もしてみたいですww

↑、私たちは、私たちが言う宇宙と呼ぶ巨大な存在の小さな細胞の中の小さなDNAの一部程度しかならない..その宇宙と呼ばれる巨人は今も成長しているから私たちは宇宙の果てを知ることができない

↑、新型コロナウイルスが人間の免疫システムと戦って生存するために数多くの変異を起こしました。 それを私たちは進化と言います。免疫力も生き残るために戦いました。結局、コロナウイルスの選択は人間と共生を選びます。それがオミクロンであり、殺傷力を放棄して拡散に有利に進化します。カタクチイワシが数多くの繁殖で天敵に食べられても食べられても繁盛できるように食べられるより、より多くの繁殖をするように進化したのです。進化は理論ではなく、現在進行中の生存のための適応です

↑、魔貫光殺砲~!!



・光が1秒で地球を7周半の速度で回り、1光年は光が1年間進む速度。この広大な宇宙で人間はわずか100年も生きられないが、死後はどこへ行くのか、さらに100年も生きられない人生に自分の貪欲と利己心で他人に血の涙を流させる邪悪で悪い人間たちは一体何なのか

↑、量子力学と仏教を勉強してみてください~

↑、光年は速度ではなく距離です



・私は時々このような巨大な宇宙の現象を様々なメディアを通じて接する度に想像をする。宇宙そのものが生きている巨大な知性体のようで、人間はその中で夢を見て生きていく無数のDNA一本の中の構成物質のうち、ただ一つの粒の中に生きている要素ではないかという考え

↑、フラクタル構造、私たちの体の中にも宇宙があるという



・宇宙のすべては無限大..大きさも、エネルギーも..その宇宙に比べてチリにもならない地球の小さな土地の塊、韓国の中の政治する人間たちの振る舞いを見ると、ため息が自ずと出て来る..



・人類があの宇宙を0.000000000001%でも理解する日が来るのだろうか???本当に想像がつかないほど感嘆が出る..

↑、理解する前に地球は消えて人類は..



・ところでこの狭い地球は人同士で戦争して大騒ぎ..団結しても足りないのに..



・一点のチリのような地球星で、100年も生きられず命が尽きる偶然の派生体としてはあまりにも手に余るスペクトルを持つ領域を覗き見るのではないかと思うことも..



・想像可能なサイズなのか!!点一つに過ぎない私たちの銀河系と、その中にチリ程度の太陽系、その中に鼻くそほどの地球惑星で、まだ神が宇宙を作ったと言い張る人間たちが突然思い出される。胸が詰まって頭が複雑だ



・太陽系は宇宙微生物、その微生物体で元素のような地球、その元素の電子の一つである人類..



・この広い宇宙に地球にだけ生命体がいるなら、おかしいと思うんだけど

↑、断定はできないが、私たちが想像できないほど多いでしょう



・計り知れない広い空間と数え切れない長い時間の中で、刹那の瞬間をあなたと共に過ごすことができたことは私には大きな幸運だった -カールセーガン-



・あれはすべて神様が作られたというが、その神様を信じなければ地獄行きだというプロテスタント教理



・まだ範囲の分からない宇宙、長ければ100年の寿命が与えられた人間の時間、、大自然の宇宙の前に粛然となる



・もう面倒な古代宗教と慣習はすべて捨て、aiと融合して新しい思考体系を持った新人類に生まれ変わらなければならないようです。dnaも自分で改造して。ゾロアスター教から派生したユダヤ教やカトリックやキリスト、イスラム。天国、地獄、すべて存在もなく、意味もありません



・本当に宇宙基準で人間は粒子より小さな存在だねww



・小説を書くのか?ww



・宇宙は人間が分かることもできないし、分かっても出来ることがない



・コロナ治療剤も作れないくせに外に出るのか



・地球自体が宇宙でチリに過ぎず、人間は何だろうか?ただ通り過ぎる誰も知らずにしばらく輝いていた光だろうか?人間は今後数億年を存在できるだろうか?できるのであれば、1億年後の人間が私たちを何と呼ぶだろうか?



・あれを見てそんなことを突き止める研究員たちは一体人間なのか?ww本当に終わりのない?宇宙なのか?終わりのある宇宙なのか?死ぬ前に誰か教えてほしい!泣
(※知らぬが仏)



・ユンワンヨンと龍山の取り巻きたちを地球から2300万光年遠く離れたところに送ってしまいたい



・蟻は人間の存在を知ることができず、決して人間の知識についていけない。私たちが宇宙を知ることができないように



・宇宙生命体に会うことが不可能な理由。彼らが生きている時期と地球が生存する時期が宇宙の年齢で計算すれば、宝くじの確率からどれだけかけるべきか。数億倍?宇宙人いるけど会う確率はゼロ!

↑、それもあるが、私たちも近い月や火星さえも簡単に行けないのに、宇宙人でも大変です。太陽系も大きいんだけど、太陽系の外に出てもオールト雲がびっしり詰まっていて..近いアンドロメダ銀河までも200万光年以上離れているから..来たくても来られないようです
(※月に叢雲花に風)



・環境に優しいエネルギー?



・まさに今この瞬間にはなくなったかも知れない



・あの果てが分からない宇宙を数式と数字で理解しようとするのが正しいのかとも思うし..
(※どうせ3の倍数と3が付く数字の時だけアホになる)



・移住したい



・そんなものない。ただの光だw嘘をつくなw



・絵



・それは分からないが、ムンジェイン、イジェミョンを拘束しろ!
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↑、ユンソクヨルは退任してキムゴンヒも拘束しろ



・こんな小説はやめて。まだ月にも行けないくせに



・地球と月の内部に関する研究は、なぜ長い間進展がないのか?火星、ブラックホールより地球と月がもっと気になる



・宇宙はシミュレーションです



・創造主がいないという者は、自分の存在を否定する者であり、まず無知な者だ!



・聖書を読んで信仰さえ持てばいいんだよ..宇宙の神秘が何の意味で科学が何の関係wwその有名な神が忙しくすべて作っておいたものなのだが



・あなたは今日のランチメニューがもっと気になる



・長さを何で測ったの?メジャーで測ったのか?



・100年も生きられない世の中、イジェミョンは60年以上も嘘ばかりついて生きているから情けない野郎



・これよりもっと驚くべきことは犯罪者のジェミョンがもうすぐ監獄に行くということです。実際驚きもしません。あまりにも多くの罪があるじゃないですか!!
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