韓国・反応なぜ私たちは今までエイリアンを見られなかったのだろうか : ハントー×ハンノー

NASA研究陣、天体物理学ジャーナルに研究結果を公開
「計算によると、約100万の文明が宇宙に存在しなければならない。しかし、数多くの外界文明とエイリアンがなぜ一度も人類の前に現れないのだろうか？」

ノーベル物理学賞を受賞したイタリア物理学者エンリコフェルミは1950年、このような質問を投げた。この質問がまさにエイリアンの存在を論じる時に取り上げられる有名な「フェルミのパラドックス」だ。

メディアギズモドは、5日（現地時間）、米国航空宇宙局（NASA）の研究者が、これまで私たちがエイリアンを見なかった理由についての研究結果を最近発表したと報じた。当該研究結果は国際学術誌「天体物理学ジャーナル（The Astrophysical Journal）」に紹介された。

研究者らは、外界に知的生命体が存在し、彼らが太陽光エネルギーを通じて電力を得る場合、私たちが開発した望遠鏡でこれを見つけることができるか検討した。

研究者らは、NASAの次世代大型望遠鏡（Great Observatories）プログラムの一つである「居住可能な世界天文台（HWO）」で、約30光年離れた外界惑星を観察し、シリコン基盤の太陽光電池パネルを見つけることができるかを調査した。

HWOはジェームズウェッブ宇宙望遠鏡（JWST）の後に続く次世代宇宙望遠鏡で、2040年に地球から約150万km離れた宇宙に発射され、地球に似た外界惑星で生命体の痕跡を探す予定だ。

その結果、当該外界惑星の23％以上が太陽電池パネルで覆われている場合、HWOが約数百時間にかけて、これを見つけることができると調査された。

しかし、約300億人の人口を維持するには、地球の陸地面積の9％だけが太陽光パネルだけ覆われていれば十分だ。約4分の1ほどが太陽光パネルで覆われていることは非常に極端なシナリオであり、エネルギー需要に不要だと研究陣は説明した。

また、該当論文共同著者NASAゴダード研究センタービンセントコフマンは「宇宙に巨大構造物を設置できる社会なら核融合や他の効率的な電力生産方法を利用できるだろう」と明らかにした。

今回の研究では、外界文明が太陽光エネルギーを使用していると仮定した。しかし、外界生命体が太陽エネルギーではなく想像を上回る多様なエネルギー源を使う可能性もある。また、宇宙は広くて非常に古いが、私たちが外界生命体を観察できるツールを開発してから短くは数十年、長くは一世紀ほどしか経っていない。

そのため、宇宙にエイリアンが存在するとしても、地球人が開発したツールを通じてこれを発見するには無理があるというのが研究陣の説明だ。

「フェルミパラドックスは、窓の外を見下ろすとクマが見えないので、クマが存在できないと結論を下すのと同じ」とSETI研究所は指摘した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/092/0002341090?sid=105

韓国・反応

・宇宙人に関心はなく、国を台無しにし分裂させたムン罪人は監房に行かないのか？

・私の家には宇宙人が3人いるんだけど、私をあまりにも苦しめている..特に、妻のようで妻ではない妻のような宇宙人が非常に大変だ

↑、自身のワイフを宇宙人に比喩ｗｗｗ妻がかわいそうｗｗｗ

↑、本人が選択した報いです。生涯、選択に対する責任をもって生きなければなりませんｗ

・ただ遠くて見られないみたい

・ユン氏が宇宙人かも..

↑、外界人ではなく倭界人

↑、ムン災害はサタンだよ

・時空間を越えて通う宇宙人をどのように探すことができるだろうか？まだ見つけるだけの技術力がない

・少なくとも私たちの銀河に文明を成した人類は地球一つだけだ。他の銀河にいる可能性はあるが..

・宇宙人がいても地球人は会えない！

・私たちが彼らを探す時間にその惑星が滅亡して消えたかも知れない、ということを考えられるように、逆に私たちのように探し求めて私たち惑星が滅亡の危機を迎えるという考えも🤔

・この広い宇宙に人間だけがいるというのが理解できない一人..

・宇宙という空間だけを見れば、多くの生物と文明がありそうだが、時間という変数も存在する。無限の空間に生命と文明が存在する可能性は大きいが、同時代にまたは観測可能な時代（光が届く時間を考慮した時代）に一緒に存在する可能性は大きくない。宇宙の大きさと同じくらい時間も無限だからだ。無限と無限が途方もない間隔を作って一緒に存在するのは難しい

・宇宙人が未開な地球人の前になぜ現れるの？見世物にもならない下等生物だろうにｗ

・いや、宇宙人は今までずっと見えていても、事実を隠蔽して隠すのに汲々として陰謀論だけ作りながら😑😑😑😑😑でも..もしかしたら宇宙人は人間の姿で今私たちの側にも存在しているかも..誰かと似た姿で？

・私の体の中の各種細胞がいくら私を探そうとしても見つけられるだろうか

・私の隣にも宇宙人が多い

・もう我が家には宇宙人がいる

・宇宙人はいないからだ

・宇宙人はいない。いるとしても物理的に互いに見たり会ったりできない。つまりいない

・宇宙人は歴史以前から人間を知っていたというのが答えではないか

・特別な場合でなければ宇宙人の寿命が50年くらいになるはずだけど、そんなに短い寿命で宇宙旅行が可能かな？

・かつてあの無辺際の宇宙に本当に生命体がいないのだろうか？疑問を持ったことがあった。しかし、今はいないと思う。ただいない

・私たちが宇宙人に会えない理由？それは空間だけを考えるからだ。隣の人に1~1億の数字の中から一つ選ぶように言ってみて。そして君が選んだ数字と合うか違うか確認してみて。それが宇宙人に会えない理由だ。彼らとは住む空間も違うが、時間も違う。彼らがタイムマシンを持っているとしても、知らない時間帯に行って偶然に出会う可能性はない。宇宙人は数億年前に存在したし、数億後にも存在すると確信できる

・宇宙人の立場からして地球程度はわざわざ訪ねてきて見る対象ではないかも..銀河系の中にはもっと華やかで神秘的で休養地のように見どころの多い惑星が数億万個を超えていて、あえて微細粉塵があって放射能の海がある地球までは来ないと思う

・宇宙人は地球人が進化した存在が私たちが呼ぶ宇宙人だから。超少子化でフランスが示すように、男女の区分が曖昧になるのが進化過程だ。彼らは時空間を超えて来るんだけど、どうして私たちの目に見えるの？いざいても猿たちが私たちが人間だということを認識する？
(※たしかに芸能人たちはウルトラマンみたい)

・私が見るには龍山に宇宙人の雌雄が住んでいる。非常におかしな種族だ

・慶尚道は宇宙人？

・確率上、宇宙人が存在しなければならないのが正しいが、本当にいないかもしれないんじゃないか？

・他国とも親しく過ごすのは難しいのに、宇宙人と親しく過ごせるか

・宇宙という空間はもはや神秘的ではない。火星にもただ土があるだけだ。月もそうで

・これからありもしない宇宙人がいると言い張る時が来るでしょう

・いないから。宇宙が広いだけに、人間ほどの知的生命体が138億年の間に存在する確率が極端に小さいから