入浴文化が発達した日本で公衆浴場利用客同士が不適切な行為をする事例が持続して発生し、関係者が頭を悩ませている。このような問題を理由に廃業した浴場も登場すると、現地業界では政府に対策の準備を促す声が大きくなっている。 9日、産経新聞によると、最近日本で浴場利用客の迷惑行為が社会問題で台頭している中、閉店に追い込まれる店舗もいくつか発生している。 現地住民に長年愛されてきたが、去る3月に閉鎖した鹿児島県のある銭湯もそのうちの一つだ。この銭湯は午前4時から翌日午前2時まで営業した。低価格で施設を利用することができ、地域の高齢者や家族単位の利用者に人気が高まった。 しかし、浴場側は閉店を知らせ、「施設設備の老朽化や燃料費などの上昇、マナーのない顧客の行為で温泉事業を続けていくのが難しくなった」と明らかにした。物価急騰の余波に加え、一部の男性利用者間の不適切な行為が閉店に影響を及ぼしたと業界は解釈した。 鹿児島県公衆浴場業生活衛生同業組合ながよう副理事長は「10年余り前から該当浴場内で男性利用者間の性的不適切行為が目撃され、業主が頭を悩ませていた」と伝えた。 不適切な行為はソーシャルメディア（SNS）などを通じて出会いを持つ人々の間で行われると伝えられた。産経新聞は「SNSに性的行為を目的に身長と体重、年齢を記した後、銭湯で会っている」と説明した。 ながよう副理事長によると、不適切な行為はほとんど利用客が少ない深夜時間帯になった。しかし、利用客が多い時間帯に一般の人々を誘引したり、自分たちの不適切な行為を赤裸々に見せる事例も組合に報告された。 約5年間毎日のように銭湯に通ったという70歳の男性は「銭湯内で私について回った人がいた」とし「警察が来たこともあった」と話した。 銭湯側は不適切な行為を禁止する張り紙を貼ったり、従業員の巡回回数を増やすなど対策を強化した。悪質な場合には出入り禁止措置も取ったが、不適切な行為を根絶することはできなかった。 このような問題は鹿児島県に限らず業界で長く存在してきたという。様々な対策にも特に効果がないため、関連業界では当局に対策の準備を促している。 ながよう副理事長は「銭湯は子供たちも利用する所」とし「迷惑行為は消えなければならない」と強調した。 https://n.news.naver.com/mnews/article/081/0003456598?sid=104

・倭寇たちのゲイ生活もウリが知らなければならないのか？



・関心ないよ、記者



・ゲイに悪口を言う人たちは考えがないのですか？公共の場で愛情行為は異性愛者たちがもっとひどかったですよ？カラオケ、ルームカフェ、漫画喫茶でやっている人たちはみんな異性愛者たちです
(※多目的トイレ)



・ゲイは高麗時代にもあった。それ以前にローマ時代にもあったし、そしてそれがあなたに何の被害も与えないということを知らなければならない。ゲイが強かんしたニュース見た？