韓国・反応本末転倒の修理費...「鳥のせいで」1100億ステルス退役

2023年12月02日

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一般

[アンカー]

我が軍の最先端ステルス戦闘機F-35Aが訓練をしていてワシとぶつかり、結局2年で退役することになりました。1100億ウォンで買ってきたのですが、修理費が1400億ウォンもかかると推算されたからです。

キムジェヒョン記者です。

[記者]

昨年1月4日、清州基地から離陸した最先端ステルス戦闘機F-35Aが飛行中にワシと衝突しました。

重量が10kgのワシは機体と衝突した後、機体の遮断壁まで突き抜けて左側の空気吸入口に吸い込まれ、他の装備に大きなダメージを与えました。

当時、 F-35Aは時速900kmの速い速度で飛行中でしたが、ワシと衝突したときの衝撃量は約30トンに達しました。

[シンオクチョル/当時空軍参謀車長（2022年1月5日/国防委員会）：航空機がどーんという音とともに（パイロットが）航空機異常を感じて…操縦桿とエンジンだけ正常で、残りのすべての装備は作動しませんでした。]

大事故につながるところでしたが、操縦士が滑走路への緊急着陸に成功し、人命被害はありませんでした。

空軍は精密調査を行なった末、この戦闘機を退役させることを昨日（30日）最終決定しました。

エンジンや各種電子機器などを修理するのに1400億ウォンがかかるのですが、戦闘機の購入費用である1100億ウォンを超えたからです。

しかも完全に修理するのに4年以上かかり、直しても安全性を検証するのが難しいことがわかりました。

このステルス機は2020年に導入されましたが、わずか2年で退役することになります。

空軍は整備士訓練装備として使うことを含め、以後活用案を検討すると明らかにしました。
https://n.news.naver.com/mnews/article/437/0000369259?sid=100

韓国・反応

・こうであるにもKF21を半分に減らした情けない人たち‥
役に立たない政府‥

・これだからKF-21と持続的なRnDが必要な理由‥
ところが‥結局KF-21初生産「半分」20台に‥

・予算浪費の教本‥修理費を機体価格より高くつけた米国‥
カモの韓国‥これが米国と韓国の赤裸々な現実の姿だ

・米国が元々そうだ。国産化をしなければならないが、R&B予算削減だなんて

↑、R&D、R&D！

・1日1ユン災害

・だからポラメを使えと。この売国奴政府よ

・1年500億で壮烈に旅立つんだね‥

・KF21を無条件成功させなければならない理由

・ステルス機を買わず、そのお金でワシを数百万匹育てろ～
ステルスを捕まえるワシ軍団創設！提案します～ｗ

・KF21初度量産分40台計画を支障なく進めろ。
それだけが空軍が生きる道だ

・これを機に完全に分解して逆設計するのに使えばいい。
私たちもKF21がある、補完するものがあると思うんだけど