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半径は地球1.07倍、質量は1.37倍
テスが発見しハッブルが詳細に観測
温度260度… 生命体の期待はしないで


地球から22光年離れた宇宙で地球と大きさと質量がほぼ同じ外界惑星が発見された。天文学者たちがこれまで発見した地球に似た大きさの惑星の中で最も近くにある。

米国ハーバード-スミソニアン天体物理学センター科学者らは昨年テス宇宙望遠鏡が発見した外界惑星LTT 1445Acの大きさが地球の1.07倍、質量は1.37倍であることをハッブル宇宙望遠鏡観測を通じて確認したと国際学術誌「天文学ジャーナル」に発表た。これは、この惑星の表面重力が地球とほぼ同じ岩石天体であることを意味する。

しかし地球と似ているのはここまでだ。この惑星は公転周期が3.12日で、中心星との距離が近すぎて表面温度が260度にもなる。生命体が生きるには過酷な環境だ。

研究陣は「昨年テスが発見した当時は中心星の端を通り過ぎる時なので正確な大きさを推定することができなかったが、今回のハッブルの後続観測ではハッブルの高解像度のおかげで星の中心部を完全に横切っていくことを捕捉し、サイズと質量を正確に推定できた」と明らかにした。

惑星の大きさは、惑星が星の前を通り過ぎると星の光が減少する程度で推定する。惑星の質量は、星と惑星の重力相互作用のために星の光が揺れる程度によって推定する。大きさと質量を知れば密度もわかる。研究者が大きさと質量推定値に基づいて計算した結果、この惑星の密度は1㎤当たり5.9gであった。地球の密度は1㎤当たり5.51gである。

この惑星は冬の南空に南北に長く広がるエリダヌス座にある3つの赤色矮星の一つであるLTT 1445Aを公転している。この星にはこれより大きい惑星が2つある。他の2つの赤色矮星(LTT 1445 BとC)はAから48億km離れている。私たちの太陽系の太陽と海王星の平均距離(45億km)と似た距離だ。   

*論文 情報

DOI 10.3847/1538-3881/acf561
https://n.news.naver.com/mnews/article/028/0002666087?sid=105 


韓国・反応


・ただ地球と同じ大きさの新しい惑星を一つ発見したということだけど、
なぜ地球と似ているというタワゴトなのか??
とにかくクリック数を上げようとするタイトル商売がもっと気持ち悪い‥



・いろいろ地球はすごい!
想像もできない確率で生命体が存在するという事実に謙虚になる‥
だからといって、神の摂理どうとか創造論どうとか、こういうのはやめよう

↑、宇宙の誕生はどのようになされたのか、科学的に上手く説明してみろww

 ↑、科学者たちが絶対に解けないと言ったのが、
無から有が創造される宇宙誕生の部分ですが、
私が読んだ本の中では説明のほとんどができていません~

↑、神はいる。私たちが知るその神かは分からないがww

↑、人間が外界人だ。最初の人間は地球外から持ってきたんだ



・外界生命体を人間の基準で判断すること自体がナンセンスで傲慢です



・22光年の距離なら人間の技術では永遠に行くことができないですね!



・バカたちを惑星に送らなければならない



・無駄な話だね



・260度の環境に合う生命体が生きる可能性もある



・温度が260度なのだが、どこが似ているのか?
半径と質量だけでもって似ているなら、1光年以内にも数百個はあるだろうね



・1光日も行くことができないんだけど、
22光年離れた惑星を予測するのは話にならない話。
すべて推測に過ぎず、実際とかなり違うだろう



・地球そっくりなもの発見!!!!距離、光の速さで22年。温度260度。
--ふざけてるのか??



・もう地球に似た惑星のような釣り性科学ニュースには関心がないので
現実性のある素材で記事を書くことを‥



・科学者たちはなぜ一様に石頭なのだろうか?
温度が260度だから地球生命体の基準で見れば当然生命体がないだろう‥
だからといって生命体がいないというのは話にならないようだ。
もし地球の生命体とは全く違う構造を持つ生命体がいれば、
260度でも可能ではないだろうか?
それで260度ではよく暮らしているが、地球の温度のようになると
凍え死ぬ生命体があり得るという考えがなぜできないのだろうか?



・地球の条件に全く似ていないんだが、これがなぜニュースなのか?



・260度にも生きることができる外界生命体がいるかもしれない



・光速移動は今は不可能に見えるが、蒸気機関が開発され、
突然一発で急速に発展したのを見ると、徐々に科学が発展するのではなく、
突然何かが発見され、当然のように可能になるかもしれない



・意味ない



・火の地獄があそこのようだ



・茹でた牛頭とイジェミョンを送ればイイネ
(※ホギョンヨンが出迎えてくれるみたい)



・記事で書くことがまったくないようだね



・論文DOIまで載せてくれる記事初めて見るよwww



・1光年を一日で行ける時、このようなことを研究しよう



・年を取れば取るほど、あの宇宙に対する学問はそのまま想像力の学問のようだ。
何も証明されたこともないし‥NASAというところで発表してくれる通りに聞くだけ。
22光年距離の惑星の温度が260度ということはどのように分かるの?行ってみた??
惑星であれ星であれ、全部想像‥想像力が殆どの学問、天体宇宙学



・何の意味もない



・可能性0です‥いません



・ノムヒョン



・今日食べて生きるのも忙しい



・宇宙はムンジェインとユンミヒャンが創造した。
光栄にも私たちはその2人の神を私たちの土地で見ている



・神の領域を越えれば人間は神の呪詛で滅亡するだろう



・創造主=計画=神の摂理=宇宙創造=地球創造=人間の肉と魂創造(進化論)=人間の霊創造=地球の肉体世界に旧約福音と新約福音宣言=肉体が死んだ神に属した霊たち復活して天国に永遠に宿る//つまり宇宙創造した目的は地球創造するためであり、地球創造した目的は、人間の肉体創造するためであり、人間の肉体創造した目的は、人間の魂と霊を創造するためです//一度に作らずに数億年に渡って作られたものです//人間の寿命100歳という間、神のお言葉を聞いて作られた人間の霊を天国に連れて行くためです//それで肉体は神のお言葉が絶対必要で、そのお言葉通り行動する実践が必要です

↑、狂ったか?こんな正常ではない人間が多い。気を引き締めろ



・神の創造なしには地球のような条件を持つ惑星を説明することは難しい。地球が持つ条件と生物多様性、何よりも人間の玄妙さをどのように説明するのか。人間のような知的な存在があるということも素晴らしいが、その人間が自分と似た知性を持った機械を発明したということも途轍もないことではないか。これは神が自分と似たような形で人を建てたという創造論を除いては絶対に説明できない奇跡だ。 人間が自分が創造されたことと似たように自分と似た機械を作っているのを人類が今見守っている

↑、聖書になぜ宇宙がなく、恐竜がないのですか?
ホモサピエンスに対する説明は?

↑、どうしろと