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国際共同研究チーム、17日ネイチャー論文掲載
「数百万年間遺伝子交流-地域個体群形成」
「アダムとイブはいなかった」

現代人類がアフリカの一箇所で起源をもつという既存の通念が壊れている。膨大な遺伝子データをコンピュータモデルで分析してみると、人類は一箇所で生まれたのではなく、数百万年の間、様々な交流を通じた混合が行われたという事実が明らかになっているのだ。            

米国ウィスコンシン大学など国際共同研究チームは去る17日(現地時刻)このような内容の研究結果を国際学術誌ネイチャー(Nature)に載せた。今回の研究結果は現代人類がアフリカ大陸の一箇所から始まったのではなく、あちこちに散らばっていた多数の個体群の交流によって誕生したことを示唆する。また、100万年以前に住んでいたと推定されるこれらの祖先個体群はすべて同じホミニン(Hominin) 種族であったが遺伝的に若干差があったと推定される。

研究チームは新しいコンピュータソフトウェアを開発し、現生人類のうちアフリカ・ヨーロッパ人の遺伝子データと古代人類であるネアンデルタール人DNAを参照した結果、このような事実を確認した。考古遺伝学者たちは去る数十年間、「単一起源説」の立証に取り組んできた。アフリカで見つけた古代人類の化石に「アダム」、「イブ」などのニックネームを付けながら、人類の起源地を見つけたという主張が続出した。しかし、このような単一起源説理論は、遺伝子分析や考古学発掘調査の結果と一致しなかった。もし人類が一つの地域から出発したならば、そこに近い場所ほど古い遺伝子データ・遺物が収集され、遠いほど反対だろう。しかし、実際には、ホモサピエンスの身体的特徴と使用する道具が同様の時期にアフリカ大陸全体にわたって同時に現れた。

研究チームは、カナダのマクギル大学シモングラベル教授が開発した高容量コンピューティング能力を持つソフトウェアを活用して膨大な量の遺伝子情報を分析した。従来の研究では、遺伝子情報自体も不足し、主に西部アフリカ側のデータに重点を置き、アフリカ大陸の膨大な遺伝的多様性を反映していなかった。しかし研究チームは東・西アフリカはもちろん、南アフリカに居住するナマ族まで広範な遺伝子情報を統合分析した。世代を経て遺伝子がどのように歴史的に移動したかを追跡・理解できる方法だった。また移住や人口併合などを勘案し、数千年の間に進行した遺伝子の流れを予測した。特にこの結果を、今日現代人類が見せる遺伝的変異と対照して最も一致するモデルを確認した。

これを通じて研究チームは現代人類の遺伝的多様性がホモサピエンス種族が分岐して他の古代種族と交配した後孤立して形成されたという既存の説明を覆した。代わりに、古代ホミニン種族または人類の祖先は遺伝的違いを共有し、何千年もの間一定の地域で交配して地域化された個体群を形成した。また時間が経つにつれてアフリカ全域に移動していった。研究チームはこのような研究結果を「弱く構造化された幹モデル(weakly structured stem model)」と命名し、現生人類の遺伝的多様性をより確実に説明できると明らかにした。
https://n.news.naver.com/mnews/article/277/0005261312?sid=105


韓国・反応


・こんなことをしきりに明らかにすると失業者が増える。牧師や神父たちはどこで何をして暮らす?アーメンたち大変だ/



・文章をもっと理解しやすく書けば良かったのに残念ですね



・聖書は、まぁ、世界で最も売れているファンタジー小説だから‥



・wwwまず聖書には恐竜がいないというのがファンタジー小説wwww



・アダムとイブ説はキリスト教的宗教思想を科学に代入したからそうであって、正直言って大陸が一つだったが地殻移動で今の大陸になったのにアフリカに一つの種族の人類祖先がいたというのは話にならない



・アダムとイブ?信じるのか??誰が??



・進化論の虚構は今現在最初と終わりだけがあるということ‥猿と人間だけがいるということ‥数多くの歳月の間進化したとすれば、その中間形態はどこにいるのか‥進化論の虚構はここにある‥

↑、いつものミッシングリンクwwwwwお前、小学生を卒業する時に撮った写真と中学生を卒業する時に撮った写真があれば、中学校1、2、3年生の間連続的に存在していたという証拠がないから、小学生を卒業する時に撮った写真の中のお前と中学生を卒業する時に撮った写真の中のお前はお互い違う存在だね?ww



・近い内にこの国のキリスト教患者たちがお前らを殴りに行くかもしれない。安全に注意して



・何と騒いでも結局結果に合わせた推論に過ぎず、変わったことはない。すでに聖書でもアダムとイブの長男であるカインが弟のアベルを殺した後に逃亡し、神に「他の人々が自分を殺すのではないかと怖い」と言った時、神が「カインを殺した者は罰を7倍も受けるだろう」としてその額に印をつけて死を免れるようにしたという記事がある。聖書はアダムとイブが人類の起源だとは言っていない。神への信ずる心の源としてアダムとイブを記録したのだ。したがって、この記事のタイトルは聖書を知らず、神も知らない記者が一般化された観念的誤りを根拠に書いた自己偏向に過ぎない



・神がいると仮定しても人間が作り出した神がどうして本当の神なのか???考えて宗教活動をしなさい..特にキリスト教のことだwww



・こんなことを何を研究までして発見するんだ‥そのまま常識だよ、プハハ



・考古学は詐欺だと思えばいい。ホモサピエンス自体が虚構なのに、何のタワゴト。常識を信じろ。君を生んだ人は数人ではなく2人なのだ



・牧師さま~この記事を説明してください。信心が足りないからだ、みたいなタワゴトは黙ってください



・紀元前の人々の知的水準と現在の人々の知的水準の差を感じられないのは私だけ?



・状況によって何か絶対の力を信じる人間の本性が作り出した‥作品/それを信じる彼らだけの世界観~/人に強要と絶対主張はやめよう~



・アダムとイブをファクトとして?聖書が科学本‥?



・進化論は詐欺だけど信じるバカがいるのか



・お前たち、神に罰せられる‥



・???あ、とにかく聖書で神がエデンの園に人を作ったと!!!ベエエエエエック!!!



・地球は永遠の前からあったという。長い歳月の間、地球上に、古代人類や動物や植物が住んでいたが、時々死んで地に、肥やしになったということだ。そして今から約7千年前に、天の高い創造主様が、はじめて現生人類を建てたということだ。古代人類は数十万年の間、石ころほどしか使っていなかったが‥現生人類は知識と知恵に満ちた被造物であるため、今日のような文明社会を建設することができたのである。今や、地球の歴史が終わる約束された時間が切迫したと聖書に記録されている



・当然だよ!人類はアフリカであれヨーロッパであれアジアであれ、現在一つの祖先から派生しており、その遺伝子は全世界のすべての遺伝子をみな含んでいるから‥メンデルの遺伝法則がこれを証明しています。信仰者として感じたのはむしろキリスト教を攻撃する人々がもっと非科学的で感情的だということ

↑、いったい文をどのように読むのか?



・何の戯言か



・人間は太初から完全な遺伝子で人間らしい人間の姿で生まれたと信じたいですね..猿は動物だけど人よりマシなことはないでしょう..人間がすべての万物の中で一番上ですから..進化論…まだどうでしょう



・神もいなかった



・宗教を科学的に接近しようとする姿勢からが彼らの傲慢だ



・話になる話をしよう。研究費が必要なのか?



・それでも私は創造説を信じる