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太陽系外で観測された惑星が地球と大きさと質量が同じであることが分かった。この惑星には火山活動が活発に起きている陸地があると見られる。

モントリオール大学が率いる国際研究チームは、地球と約86光年離れた「LP 791-18 d（惑星d）」の動きを測定し、地球と半径と質量が一致するという事実を突き止めた。研究チームは「該当惑星と地球の類似性はもちろん、惑星の地質と火山活動は地上世界がどのように形成され進化するのかを理解できる手がかりを提供してくれるだろう」と話した。今回の研究は17日(現地時刻)ネイチャー誌に発表された。

太陽系の太陽よりはるかに小さく明るくない恒星の周りを回っている惑星dは、公転周期が2.8日に過ぎなかった。恒星の周りを回るもう一つの惑星bは地球より約20％大きく、公転周期は1日を満たさず、惑星cは地球より2.5倍大きく、公転周期が5日だった。今回発見されたdは惑星cと非常に近い距離で公転するが、その距離は150万kmに過ぎなかった。火星と地球の接近距離より、なんと33倍も近く公転するのだ。

研究チームは、惑星間の距離が近いほど楕円形に公転するため、惑星dの内部に多くの熱が発生して火山で覆われていると見ている。惑星の地下に形成されたマグマの海が地表にあふれ熱を噴き、これにより大気が形成された可能性もある。研究チームは、惑星dが恒星から「居住可能な」気温を維持できる領域の内側に位置しており、大気が形成されると水が惑星d地表面に形成された可能性があると分析した。

研究チームは惑星dとcの近接公転を通じて惑星の質量を測定することができた。67回の近接公転データに基づいて惑星間重力による時間差を計算して惑星の質量を推定できたのだ。惑星dの密度は地球に似ており、惑星cは海王星と同様に大量のガスで構成されていると推定される。
https://n.news.naver.com/mnews/article/023/0003764401?sid=105


韓国・反応


・ムンジェミョンに片道切符を買ってあげよう



・チンピン、プーチン、ジョンウン‥住みやすいところが現れた‥早く行ってみろ。道が遠いから早く出発しなければならない



・中国と北朝鮮側にレーザー砲を一つ撃ってくれ、エイリアンたちよｗｗ



・86光年の距離ならどうせ地球とは関係ない星‥



・宇宙は本当にミステリーで疑問点が多い‥イジェミョンと梁山のアカのように



・地球より良い星はない。感謝して愛そう



・本当にこのように科学がすごい。遠くから公転周期と速度などで質量を計算して大きさを計算できるなんて本当にすごい。ところでどうして民主党支持者たちはこのような科学に背を向け、偽りの扇動、嘘の怪談にだけ嵌って、思考することを止めたの？？？科学は答えでもある。民主党支持者の子供たちは答えもない

↑、政治の話ちょっとやめて、うんざり



・引っ越してきて3年、私の前の家に誰が住んでいるのかも分からない。86光年離れた場所に興味がない！



・宇宙が限りなく広い理由は、そのどこかに他の生命体があったり、人が住める空間があるか探してみても結局、ないことを発見しろという意味のようだ。それほど地球のような惑星は掛け替えのないもので



・公転周期が2.8日なら地球式で計算すると、地球の一年があそこでは130年を超えるという話だけど、もし生命体が生きていたらかなりせっかちな生命たちが生きているんでしょうねｗ

↑、公転は関係なく自転が問題であって



・蟻が人間の生を知らないように人間も知らないことが多いようだ



・光速がどれだけ速いか、1秒間に地球を7周。その速度で86年間行くなら現在一番速いロケットで行っても数十万年はかかるだろう。そのまま現在に忠実に生きよう



・全羅道をそこに移住させてほしい



・CGをまたもっともらしく一つ描いたな



・あの写真、イメージじゃん



・50年後の地球の姿みたい



・地球以外に人が住めるところはない！いつかは当然滅亡するだろう。どんな理由であれ永遠なものはない！あまり心配しないで大切に生きて感謝の気持ちでそのように消滅するのだ！ありがとうございます-
(※君と僕との間に永遠は見えるのかな)



・中国、ローシャ、北朝鮮、社会主義共産主義者たちはみんなあそこへ行ってくれ



・1光年、いや0.5光年になってもなかなか人間が接することができない距離なのに、風の中のちりのような人間が言及するなんて不届きだ



・813兆6288億km離れているね。マッハ10の極超音速ミサイル速度で飛ぶと7,588,235年かかるね！秒速34km宇宙船で飛ぶと758,823年かかるね！



・いや、そんなのを発見して何をどうするというのか‥一つだけの地球を大切にしましょう
(※奇跡の地球)



・微弱な存在の人間がどのように大宇宙を論じるのか？1光年は光で1年を行かなければならない距離だが、86光年？夢の中で遊ぼう



・太陽系は神たちのトルーマンショーだ。太陽系からしきりに離れていくと、この宇宙が神たちが作ったセット場だということを知ることになるだろう



・宇宙のどこかに地球とほぼ同じ地形に海があって、人類が住んでいるのは確かだ‥宇宙の果てはどこか‥86光年なら光の速度で86年かかるという距離なんだけど‥あ～想像できない..想像しただけでも息が詰まる
(※想像力の中で世界はぐんぐんふくらんで行く)



・宇宙は1億1千万個の銀河で構成されており、その一つの銀河の中にもう一億1千万個の惑星が存在するというから、我が地球はただもっと広い海の砂浜の砂一粒にもならない、一粒のほこりにもならない存在だが、その人間たちが自分たちが優れるからと戦争して争って、私が優れるとか、お前は愚かだとか、大声を出すのを見ると本当にくだらなくてバカげているだけだ。君はどこから来て、どこへ行くのか反問してみろ
(※タガタメタタカッテタタカッテダレカッタタガタメダタガタメダタガタメタタカッタ)



・宇宙船に乗って..あの惑星に行くには宇宙船の中で100000世代は流れなければならない



・行けもしないところ、虚しい希望



・恐竜もいるよｗ



・宇宙人はいる。なぜか。私が直接見た。鳥肌



・86光年なら光の速度で86年行かなければならないが人間が行けるの？？？

↑、米探査船ボイジャー号が40年余りを宇宙で航海しているが86年ならまあ‥



・うわ、腹が立つよ。記事のタイトルだけ見てクリックしたが、親日売国日刊紙だったね‥ペッ



・神は1秒で行けると教会では主張するはずだが、どう考えるのか

↑、1秒もかからないが？



・地球の年齢が2023年なのに何の話か



・このような記事にどうしてバカみたいなコメントをつけるのか分からない‥



・神の摂理。万物の主管者、主イエスキリスト
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