0000021221_001_20221218110701643


第二次世界大戦当時、核兵器の開発を主導し、「原子爆弾の父」と呼ばれた物理学者ジュリアス・ロバート・オッペンハイマーが旧ソ連のスパイという容疑を68年ぶりに脱した。

ジェニファーグランホルム米国エネルギー部長官は15日(現地時間)声明を通じて「オッペンハイマーの保安承認について、1954年原子力委員会の決定は委員会自体の規定に違反した欠陥プロセス」とし「オッペンハイマー博士が経験した過程の偏見と不公正に関するより多くの証拠が明らかになり、彼の忠誠心と愛国心は確認された」と話した。

「原子爆弾の父」と呼ばれるオッペンハイマーは、第二次世界大戦当時核兵器開発計画である「マンハッタンプロジェクト」を主導した人物だ。彼は米国ロスアラモス研究所で核兵器を開発する理論・技術分野最高責任者の役割を引き受け、6000人の研究員を率いてプロジェクトを成功的に進めた。

彼らが開発した核爆弾は日本帝国を降伏させ、太平洋戦争を終わらせることになる。しかし、この時、核攻撃を受けた広島と長崎の惨状に接したオッペンハイマーは、核兵器に対する懐疑感を感じることになる。

米国は1950年から当時、ソ連に対して再び核爆弾を投与するシナリオを計画していた。オッペンハイマーは水素爆弾に積極的に反対し、原子力委員会諮問委員会議長だった自身の地位を利用して水素爆弾研究を妨害した。しかし、1949
年ソ連が原子爆弾と水素爆弾の開発に成功すると、反核主義者であり共産主義者という疑いを受けたオッペンハイマーは窮地に追い込まれた。

19544~5月、米国原子力委員会は19回の秘密会議を開きオッペンハイマーの保安承認を撤回した。以後オッペンハイマーは原子力関連情報にアクセスできなくなった。彼のキャリアを終えた事件だった。アメリカの科学の英雄だった彼は余生を哀れに過ごし196762歳で死亡した。

2014年当時、米国オバマ政府は秘密聴聞会で機密解除された数百ページに達する文書を公開し、オッペンハイマーが決して国家に不忠実なことがないという事実を明らかにした。機密解除された文書を研究した歴史学者たちと核専門家らは、この文書がオッペンハイマーに不利な証拠を提供せず、むしろ無罪を立証していると評価した。

今回の政府の発表に対してオッペンハイマーの伝記「アメリカンプロメテウス」として2005年ピューリッツァー賞を受けたカイバードはニューヨークタイムズとのインタビューで「1954年オッペンハイマーに行われたことは国家の名誉に泥を塗ったこと」とし「数十年遅れたが(政府が)反応と和解のジェスチャーを送ったという事実は肯定的だと思う」と話した。

一方、来年7月にはオッペンハイマーの伝記を盛り込んだ映画「オッペンハイマー」が公開される。クリストファーノーラン監督の12回目の長編で、オッペンハイマー役はキリアンマーフィーが引き受けた。ノーラン監督は「実話を基にした」とし「オッペンハイマーの目を通して歴史を覗いた」と話した。           
https://n.news.naver.com/mnews/article/584/0000021221?sid=105など


韓国・反応


・彼は人類を愛した物理学者であって、軍事戦略家ではないのに、これを誤解した人々が起こした事件だという話だが。映画が気になる



・韓国人に代わって倭寇を爆亡させたありがたい方を有難く覚えています



・すでにアインシュタインが原理を説明してくれたことに、残りの科学者たちが手伝ったこと、もちろん実行力のある米国の判断が歴史を変えたのだが



・ユダヤ人の母‥



・コンピューターの父、アランチューリングに似ているね。2013年に復権



・自分たちが止めた日本の蛮行を先に知っていたら



・アインシュタインが手紙でドイツより原子爆弾を先に作らなければならないと主張し、米大統領が科学者を集めて原爆を作った



・ナチスが先に開発したなら、高い城の男のように歴史が流れるところだった



・ぶるぶる



・マンハッタンプロジェクトの保安でも徹底していれば、技術流出は実現しなかっただろう

↑、それが簡単なのか。数千人が絡んでるんだけど



・それでどうなるのか。もうあの世の人なのに



・2023年に必ず観るべき映画としてクリストファーノーラン監督の「オッペンハイマー」IMAX!!



・第2次世界大戦終結の英雄を英雄として歴史にきちんと記録されることを願います



・今からでも名誉を取り戻してよかったです。涙



・本物のスパイは梁山で畜産業をしている



・あなたのおかげで日本は真の教育を受けることができました



・映画広報をする理由は何か



・真実は評価する時の
温度や湿度など環境に応じて
変わるのだ
物理的なものじゃなくて化学的なもの