2005年米航空宇宙局(NASA)のオポチュニティが撮影したイメージ。ローバーを保護した放熱板が捨てられている。写真=NASA/JPL-Caltech/Cornell
人類が「赤い惑星」火星に残したごみが約7トンに達するという分析が出た。過去50年間の探査努力の結果だ。 ウェストバージニア大学の火星探査ロボット研究員カグリカリックは、火星に存在するごみが約7トンに達すると分析し、これを科学者メディア「ザコンバーセーション」に寄稿した。 これは現在まで火星に送られたすべての宇宙船の質量である約10トンから現在作動中の宇宙船、ローバーなどの重量である約3トンを引いた数値だ。 火星の「ゴミ」は大きく3種類に分かれる。捨てられた破片などハードウェア、着陸中に墜落して不時着した宇宙船、時間が経って今は動作しない不活性宇宙船だ。 火星の大気圏進入と着陸時の衝撃によって多数の破片が発生するが、これらの欠片は火星の熱風に乗って着陸位置から遠くに広がっていく。 米航空宇宙局(以下NASA)ローバーパーサビアランス公式Twitterアカウントは6月、火星地表面岩石の間に挟まれたきらめくホイルのような物体の写真を公開したことがある。 当時の研究チームは「ここでこれを発見するのは驚くべきことだ。着陸位置から約2km離れたところ」とし、この物体が昨年ローバーが火星に着陸したときに使用していた熱保護毛布(Thermal blanket)の断片だと説明した。 国連宇宙事務局(UN OOSA)によると、各国はこれまで14回の任務にわたって18個の人工物を火星地表面まで到達させることに成功した。 火星探査のための人類の挑戦過程で残された「不活性宇宙船」には、旧ソ連のマーズ3号・6号とNASAのバイキング1号・2号、スピリット、比較的最近の2018年探査活動を終えたオポチュニティなどが含まれた。 科学者たちは火星のゴミが今後の探査活動に与える影響に注目している。NASAは火星の地表面で発見されたすべての破片を記録しており、そのゴミがローバーが採集したサンプルを汚染したり、ローバーと物理的に衝突するなど、問題が発生する可能性を考慮している。 https://n.news.naver.com/mnews/article/030/0003046232?sid=104 |
韓国・反応
・どこに行っても人間が問題
・どこに行っても人間が問題
・火星人が侵攻してきても何も言えない
・そのようなことを言えば、全世界すべての研究所は現在使い道もない途方もないゴミを作り出すゴミ工場です。莫大な人材、エネルギー、材料、装備部品を注ぎ込み、まだ使えない数多くの試作品、不完全技術を次々と出しています。しかし未来の私たちに恩恵として成果として戻ってくるでしょう?記者、未来を準備する科学的努力をこのような記事でこき下ろしてはいけません。慎重に願います
・科学的な記録残滓をゴミ扱いするなんてww
・米国がすべて捨てる
↑、記事はしっかり読んだ?ソ連の探査船も2個だけど‥ジャージャー麵か?
・火星で合ってますか?
・火星探査過程で生じた残余物だけど、それなら分離回収して地球に持って帰らなければならなかったか?その大きな火星に合計7トンが本当に火星に問題になるのか?
・火星に7トンは特にピンと来ない。大気外の衛星ゴミの方が問題だ
・はい‥行かないでそのまま地球で共に死のう
・ネバダ砂漠かモハーベ砂漠かサハラ砂漠か、詐欺するな
・7トンのゴミになぜ記事がこんなにも冗長なのか
・皮肉だ。宇宙に出ている人たちは何か宇宙でウイルス一つでも付着したり埋め込まれたりするのではないかと大騒ぎだったが、実際にはゴミ7トン
・掃除しに行こう
・エイリアンが使って捨てたゴミ惑星の火星になぜ行くの?
地球ゴミ捨て場として使えば良いと思うww
地球ゴミ捨て場として使えば良いと思うww
・ボイジャーも宇宙ゴミだと言え
・行ったこともないのに何の心配を‥
・数億年後に火星に知的生命体が住んでいたという証拠として発見される
・地球ゴミを太陽に打ち上げる研究でもすれば~
・環境団体はあんなのはデモしないのか?
・記事タイトルは正しく!!人類が捨てたのではなく米国が捨てたものだ
・私が捨てたのか?NASAが送ったのであって、NASAの過ちをなぜ??
・冷静に考えて、ホモサピエンスではなくホモゴミ暴力種族だ
・人間は無くならなくちゃ
・地球でも足りなくてもう宇宙まで汚染させているよ
・結局、人間が悪だ
・結局、人間が悪だ
・キムゴンヒストーカー種族、左派、恥を知れ!
・すべてのことは天空師匠に聞けwww
・地球の総質量は維持されなければならない。出た分だけ持って来い。出て行く分だけムン災害になって帰ってくる。地球滅亡だ。泣
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・また天に属する体もあり、地に属する体もあるが、天に属するものの栄光が異なり、地に属するものの栄光も異なる。一つは太陽の栄光であり、もう一つは月の栄光であり、もう一つは星の栄光であるため、これは栄光において一つの星が他の星と異なるためだ。死者の復活もこのようなもので、腐るものとて植えられて腐らないものとして起こり、恥として植えられて光栄なものとして起こり、弱いものとして植えられて能力のあるものとして起こり、肉体の生まれつきの体として植えられて霊的な体として起こされる。(コリント人への第一の手紙15)//真の光、ただイエス
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↑、何言ってるのww
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