前統幕長「韓国が拒否した旭日旗、絶対に下せないもの」 産経「事実に基づいていない日政府謝罪と弁明が事態悪化」 保守右翼性向の日本産経新聞が文在寅政府時の自衛隊旭日旗関連韓日葛藤を再論し、過去帝国主義侵略に対する自国の反省を「自虐史観」と蔑んだ。韓国との関係改善が必要だが、帝国主義軍隊に基づいた自衛隊の誇りを決して毀損してはならないと強調した。 産経はまず「日・韓（韓日）慰安婦合意を白紙化するなど反日政策を推進し、日本との関係を極度に悪化させた韓国の文在寅政権が退いた」とし「ユンソクヨル政府では両国関係の改善と日・米・韓（韓米日）安保体制の強化が期待される」とした。 しかし「韓国の反日感情と日本の韓国に対する不信があまりにも根深いものだから、今後は険しいだろう」と旭日旗葛藤を取り上げた。 「文在寅政権下で日韓関係悪化が国防分野にまで及んだことを刻印させたことの一つが、２０１８年 １０月に韓国済州島で開かれた国際観艦式での自衛隊旭日旗問題だった。韓国政府が観艦式に招待した海上自衛隊艦艇に自衛艦機である旭日旗の掲揚を不許可にすると、日本は参加を取り消した。韓国側が旭日旗掲揚を拒否した背景には旭日旗を「戦前日本帝国主義・軍国主義の象徴」、「戦犯旗」などとみなす歪曲された反日史観がある。」 この問題について当時統合幕僚長（韓国でいえば合参議長）だった河野克俊（６８）は「韓国が旭日旗を批判するのは日本の対応が間違ったためもある」と話したと産経は伝えた。 河野前統幕長は観艦式葛藤当時、自分がした記者会見を思い出させた。  「記者会見を控えて政府側から私に与えた予想問答紙( Q&A )には'旭日昇天旗は豊魚を祈願したり、出産を祝うときにも使用される'(日常で広く活用されるという意味)という式で答えるように書かれていた。しかし、私は口が裂けても（旭日旗が日本の伝統文化の一部なので広く理解してもらうという式の）そんな恥ずかしい説明はできなかった。」 彼は実際の会見では「自衛艦旗は海上自衛官に「誇り」の旗で、決して下ろすことができるものではない」と話した。はっきりしたこの一言で良いのに旭日旗を日本の伝統次元で見てほしいという式の説明はあまりにも煩わしいというのが彼の主張だ。 河野元統幕長は「軍人が誇りや名誉を大切にするのは万国共通で、これは自衛官たちも同様」とし「旭日旗を文化次元で説明することは自衛官に対する配慮が不足したものと言わざるを得ない」と主張した。 彼は旭日旗を日本の伝統文化次元で説明するところには「旭日旗は血（戦争）で染まった旗ではない」と弁解する姿勢が感じられるとし「自虐史観に陥って自国の歴史を誇りに思えない官僚たちの性向から始まったのだ」と主張した。 産経は「旭日旗問題で、恥ずかしい弁解で一貫する日本側の態度が韓国の旭日旗拒否事態を招いた」とし「これは慰安婦問題で日本が事実に基づいていない謝罪と弁解で一貫してむしろ問題を悪化させたことと、脈を同じにする」とした。 産経は「1954年海上自衛隊の創設以後、ずっと自衛艦旗として使われてきた旭日旗は昔の日本海軍の歴史を元にしている」とし「今日、海上自衛官の誇りは皆先輩たちの足跡の上で育まれるということを忘れてはならない」と主張した。続いて「東アジア安保環境を考えるとき、韓国との関係改善が必要だが、自衛隊の誇りを毀損しながら士気を低下させることはすべてを失うことと同様」と強弁した。            https://news.v.daum.net/v/20220527163602731

・欧州の平和はドイツの無条件の反省と謝罪にある。同様に東アジアの平和は日本の無条件の反省と謝罪が基本である。しかしこれを無視している日本、倭国。だから倭国はお金の多い国かもしれないが、リーダー国家にはなれない。なので倭国は東アジアの隅にある島国にすぎない。しかも倭国の支配層は1930年代軍国主義を今も指向している。現時代に逆行する国が倭国だ。倭国の墜落は火を見るよりも明らかだ。天が彼らを許さないだろう。天罰を受けるだろう



・お猿さんたちの思考方式は常に想像以上だ。
もうすぐ爆発する富士山‥もうすぐ沈むお前らの領土でも心配しろ



・あれらは掌で太陽を隠せば太陽が消えると考えるのか？？



・親日政権が執権したからと韓国がもう甘く見えるのか？