韓国・反応「ウクライナに激憤した日本、戦争責任忘却したのか」日本知性人の反省 : ハントー×ハンノー

日、裕仁日王戦争責任問うウクラ映像に反発
「最高同盟国であるアメリカでさえ戦犯扱われる現実直視しなければならない」
「誤りを誤りだと冷静に認めて謝罪する姿勢」指摘

日、ウクライナ「対露抗戦」動画に猛反発…「直ちに支援切れ」主張も

「ウクライナの動画に真顔で目をむいて、傲慢に「間違えを正せ」という式の態度を取るのは適切ではない。」

ウクライナがロシアを非難する映像に日王の顔を使用したことに対して日本で猛烈な反発が起こったことと関連して日本の著名な時事評論家が一針を飛ばした。

ウクライナ政府は先月、Twitterにロシアの侵略をファシズムになぞらえて「ロシズム」（ロシア+ファシズム）と呼び、最後まで抗争することを約束する1分20秒の映像を上げた。映像には、ドイツのアドルフヒトラー、イタリアのベニートムッソリーニと共に日本が起こした太平洋戦争の時、日王だった裕仁（1901～1989）の顔が登場した。

すると日本では「昭和天皇（裕仁日王）は立憲君主制の下の形式的統帥権者に過ぎず、戦争責任がないのにヒトラー、ムッソリーニと同じように扱った」とし強い反発が出てきた。執権自民党内では、ウクライナに対する支援をすぐに断たなければならないという強硬論まで出てきた。

「歴史に対する理解が足りなかった」…結局謝罪したウクラ政府

結局、ウクライナ政府は日本政府の要請を受け入れ、裕仁日王の写真を映像から削除する一方、駐日大使を通じて「歴史に対する理解が不足した」と日本側に謝罪した。
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しかし、日本の強力な反発が、2012年安倍晋三元首相執権以後加速した日本の「歴史修正主義」と密接に結びついているという指摘も、日本内の良心的知性人と市民社会を中心に提起された。

時事評論家古賀茂明（66）は、朝日新聞系の時事週刊誌「週刊朝日」最新号（5月20日付）に寄稿したコラム「忘れられない過去がある」を通じて、今回の事件を取り巻く日本の雰囲気に強い懸念を表明した。経済産業省の上級幹部出身である古賀評論家は、経済と政治、行政に対する博学な知見をもとに、日本社会の右傾化を警告する分析と論評を出すことで有名だ。

「『昭和天皇戦争責任追及＝日政府・国民批判』論理成立しない」

「私は今回の事件報道を見て多くの日本人が過去日本の戦争責任を完全に忘れたのではないかという印象を受けた。マスコミも一様にウクライナの一方的な誤りという語調で報道した。

彼は「昭和天皇の戦争責任を問うことと、現在の日本政府および国民を批判することとは全く違う」とし「これはヒトラーを批判したといってドイツ人を侮辱したと言えないことと同じ理」と説明した。
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古賀評論家は「昭和天皇は戦後一貫して日本の平和主義の象徴的存在であり、これは平成天皇（明仁日王）に引き継がれた」とし、日本が「平和ブランド」を確立する上で日王たちが最高の功労者だったと主張した。

「しかし、昭和天皇に対して太平洋戦争勃発の責任を問わなければならないという認識が依然として世界中に広範囲に残っているのも事実だ。日本人が忘れたくてもそれはできない」

彼はこのような状況は世界各地を旅行してみればよく分かると言った。

「日本の最高の同盟国のアメリカでさえ戦犯扱いを受ける現実直視しなければならない」

「数年前、米国ボストン美術館を訪れたが、戦争を素材とした展示コーナーが設けられていた。ヒトラー、ムッソリーニと並んで昭和天皇を悪人として描いたイラストが当たり前のように展示されていた。私は意外な攻撃に遭ったような感じだったが、日本の最高の友邦という国でさえ（裕仁日王の戦犯責任は）客観的な歴史的事実として扱われているのが現実だ」

彼は「時間が経つとこの不名誉な記憶が消えると思うが、美術館の展示を通じて全世界の人々にまだ広がっているのは日本人も知っているのが良いだろう」と話した。
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古賀評論家は「今回のウクライナの動画に真顔で目をむいて、傲慢に「間違えを正せ」という式の態度を取るのは適切ではない」と指摘した。「そんな姿勢は他の国々から「日本は（暗い）過去史に目を閉じようとするのではないか」という疑問を誘発する」と強調した。

「過去の過ちを過ちと冷静に認め、謝罪する心を率直に表現しなければならない。これをもとに、過去の教訓を生かして平和の道を進んでいることを真剣に説明する態度。それこそが本当の平和主義国家の姿ではないだろうか。」
https://news.v.daum.net/v/20220511152603936

韓国・反応

・日本はまだ自分たちが戦犯国ということを分からないようです

・日本との貿易戦争で勝利を収めたムンジェイン政府は韓国の精神を主体的にまっすぐ立つようにしたが、ユンソクヨルはパククネの時のような日本に卑屈な姿勢に戻るだろう。極右性向が強い現日本は韓国を精神的に強姦しようとするが、ユンソクヨルは足を大きく広げてあげるだろう。ユンボンギル記念館であんなことを言うのを見ると意識水準も浅く感覚もないようだ

↑、比喩にするにしてもちょっと‥これだからユンミヒャンがまだ議員をしているんであって。このような水準で誰が誰を非難するのか

↑、👍

・倭人たちには良心も反省もない。あれらは悪行を犯しても悪行と認めない野蛮な種族だ

・日本は反省のようなことはできない。期待するな。
日本はウリの同盟ではありません。永遠に

・日本は過去の過ちを認めないでいる。日本が世界平和に寄与したいならドイツのように日本が犯した過ちを自ら反省して罪を悔い改めなければならない。しかし現実は過去のことを消し去ろうとして否定しようとするので誰が日本を平和寄与者だと認めるか

・あの時ヒトラーと同盟を結んで今になって関係ない？

↑、あいつらは表ではスミマセンだけど間違いを認めない

・時間が経てばこの不名誉な記憶が消えることと考えるが
→歴史は消えません

・日王が責任がないと？タワケ！

・事実を話しただけなのにカッとなるのは、元々加害者に加害者だと言えば大袈裟な態度を取るものだ。子孫たちに恥ずかしくないようにどうか素直になれ

・自分の国の国民に原爆を落とされるようにした政治集団がまだ支配する国

・日帝合併前、アジアで朝鮮は日本の次に豊かに暮らす国だった。そんな国を侵略して豊かに暮らせるようにしたとか保護したとか戯言を抜かす者たちはみな倭の手先と変わらない

・侵略で味わった日本の欲心はいつ現れるか分からない