韓国・反応中国、月裏面でガラス玉を発見...米国のより大きい : ハントー×ハンノー

[ソウル新聞ナウニュース]

宇宙探査史上初めて月の裏面に着陸した中国の月探査ローバーが探査過程で透明なガラス玉2個を発見した。

米国科学専門メディアサイエンスアラートの23日報道によると、中国月探査ローバー玉兎2号が送った写真は、小さなガラス玉を連想させる球体物質を鮮やかに含んでいる。

研究者によると、これらの小さなガラス玉は、一般的に直径が3mm未満で非常に小さく、半透明であることが特徴だ。月でよく見られる物質で、月の表面にあるケイ酸塩が高温にさらされると形成されることがわかった。

過去月では火山活動が広く行われ、この過程でケイ酸塩と火山の熱気が出会い、このような球体が形成された。隕石のような小さな物体が月面と衝突しても、強い熱が発生しながらガラス玉が作られることもある。

「アメリカアポロ宇宙船が集めたものより大きく色もはっきり」

スンウォン大学の惑星地質学者であり、中国科学院所属のシャオズユン博士は、「今回発見したガラス球体は、過去に米国アポロ宇宙船が収集したものとは異なる。はるかに大きく、色もはっきりしている」と説明した。

続いて「月の高原地帯にはこのようなガラス玉が多く残っていると予想される」とし「月で発見されるガラス球体に対する追加研究を通じて、月基地建設に使用可能な物質を検討する」と説明した。 0003254029_002_20220224112703321

中国側の専門家たちは、噴火口の近くで発見された該当球体が月隕石衝突中に形成されたか、高地の斜長岩などが外部衝撃と強い熱を受けてから急速に冷却されて形成された可能性などを検討している。

サイエンスアラートは「現在まで月で発見された多くのガラス玉は玉兎2号が発見した球体と多少違う形態だ。大きさも1mm未満である場合が多かった」としながら「今回発見されたのはサイズが１５～２５mmで、はるかに大きい方」と伝えた。

最初に月の裏側に着陸した月探査船嫦娥4号と玉兎2号

一方、玉兎2号は2019年1月人類最初に月の裏面に着陸した中国の無人探査船の嫦娥4号に載せて月に進んだ。
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玉兎2号は、約40ヶ月間、月の裏面の土壌と鉱物成分を分析するなどの任務を遂行した。玉兎2号が走行した距離は1000mを超え、1000枚を超える写真など膨大な資料を収集することに成功した。

当初3ヶ月期限付きで設計された玉兎2号は、その命が38ヶ月に延長され、奇跡のロボットとも呼ばれた。しかし去る1月、再整備のためしばらくミッションを中断し、中国は、玉兎2号が再整備を終えれば探査を続ける予定だと明らかにした。

一方、火山ガラスに関する詳細な研究結果は、中国科学院が発行する学術誌である（Science Bulletin）に掲載された。
https://news.v.daum.net/v/20220224112604351

韓国・反応

・中国が発見したなら偽であるみたい

・チャンケたちは何をしても信頼ができないので‥

・能力はなく自尊心だけが残った犬たちがわんわんよく吠えるよｗｗｗ

↑、チャンケたちが普段やってるのがそうじゃないの。
チャンケたちだけ地球から追い出せば地球がきれいになるはずなのに

・チャンケたちは何を言っても何をしても信じることができない

↑、お前みたいなのは信じなくても良い

・お前らがホトソの力を使ったんじゃないの？

・自作劇ｗｗｗ

・まもなく月も事実自分たちのものだったと発表するだろう

・世界最高の人口数を持ちながら世界1位なのは偽物だけというのがあいつらのレベル

・合成だｗｗｗ

・本当に玉か？もう中国の言うことはすべて嘘に聞こえる‥