韓国・反応空中飛ぶオートバイ、日本で来年発売 : ハントー×ハンノー

[京郷新聞]
垂直プロペラ、400kg重量を浮かべて
200台生産計画… 1台約8億ウォン

日本で空中を飛ぶオートバイが実用化され、来年からは救助やレジャー目的に利用できると思われる。

先週、インセプティブマインドなど外信は、日本企業である「ALIテクノロジー」が最近空中を飛ぶバイクを公開するイベントを開き、生産注文をした消費者を対象に来年上半期に製品を引き渡すことにしたと伝えた。今回の公開イベントで、オートバイはあるスタジアムのトラックの上を運転者を乗せたままアパート1～2階の高さに浮かんで移動する姿を披露した。

空中を飛ぶオートバイは、大きさの異なるプロペラ複数個が地面を眺めるように装着されており、プロペラを固定する骨組みの上にカバーのない一人用運転席を付けた。運転席には既存のバイクのものにそっくりのハンドルがある。胴体の長さは3.7m、幅は2.4m、高さは1.5mで、全体の図体は小型乗用車に値する。

空中を飛ぶバイクの重量は300kgだ。ここに搭乗者の重量を100kgまで追加で支えることができる。プロペラが回転して空気を押し出す原理でバイクが浮かぶが、内燃機関と電気モーターを組み合わせて動力を得る。最高速度は非公開だが、会社側が機械的な能力を見せようと制作した映像を見ると、地面を走る従来の高性能オートバイと同様の速度で飛行する。一度充電して飛ぶことができる最大時間は40分だ。

このオートバイはまだ出退勤用としては使えない。日本公共道路での運営規定が空中を飛ぶバイクを許さないからだ。会社側は、このオートバイが山間奥地で救助隊を移動させたり、レジャー用途に活用されることを期待した。ALIはこのオートバイをひとまず200台生産する計画だが、1台当たりの販売価格は7770万円（約8億1000万ウォン）と策定した。
https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=032&aid=0003108638

韓国・反応

・映画の中の想像がますます現実になっていくようだ

・韓国には尿素水もありません。2千リットルだけどうか～ぺこりぺこり

・8億という費用にとんでもないと感じる方達が多いですね。
こうするのが研究と投資家を探すのです。
初期段階の研究でお金持ちにレジャー効果と投資費用を勝ち取って
次の段階の研究を進めるためです

・ウリは全世界を歩き回って尿素水を物乞いしているのに‥

・今も暴走族のようなバイクのためにストレスなのに
飛び回るバイクはまたどれほどウリを悩ませるのか‥

・電柱を片付けてから売れ

・韓国では尿素水がなくてディーゼル車も走れませんｗ

・ライト兄弟の発明品の飛行機が最初45秒の間飛行記録を立てた3年後、
45分飛行記録を立てたし数年後米国とヨーロッパを横断する飛行が可能になったし
その後人類は飛行機で2次大戦を行なって飛行機を利用した爆弾投下で数多くの民間人が死亡

・私の車の上にあれが飛んでいくと考えてみろ～
本当に嫌だ～

・中国産810万ウォン複製品出て来るだろう

・8億であれを買う？
人が乗ることができるドローンタクシーより高く飛べないよ？

・その轟音と騒音はどうやって耐えて
落ちれば大事故だ。そのままするな