韓国・反応中日「空母」浮かべて海洋領土拡張...韓国は30年間何をしたのか : ハントー×ハンノー

アジア太平洋地域航空母艦競争で遅れをとった韓

中空母級2隻備えた中
2023年には大型空母も就役

日護衛艦2隻軽空母改造
無人島で垂直艦載機訓練も

韓国内技術推進計画出したが
研究用役費はせいぜい1億割り当て
来年基本設計着手するかどうか注目

◆韓国型軽空母導入推進◆

米・中新冷戦構図が韓半島周辺や台湾海峡など、北東アジア地域の安全保障・軍事分野にも影響を及ぼしている中、世界各国が航空母艦戦力を拡大することに注力している。国内でも昨年末から軽空母の導入議論が浮上した中で、今年の軽空母関連研究用役予算は1億ウォンだけ編成されており来る10月に展望される研究結果の発表が注目される。空母の導入をめぐる各国の動きとその必要性について調べてみた。

北東アジアで空母の開発に最も熱を上げている国は、米国主導の海洋秩序に反旗を翻している中国だ。中国は習近平国家主席が2018年4月に南シナ海で中国歴代最大規模の海上空母閲兵式を通じて「世界一流海軍の建設」を明らかにしながら、米国とインド太平洋地域の海上覇権競争を本格化した。中国は現在、6万t規模の遼寧級と7万t規模の山東級中型空母を1台ずつ保有している。2023年には8万5000t級の大型空母が就役を控えており、建国100周年になる2049年までに空母10隻を保有することを目的としている。これは米国（現在基準11隻保有）に匹敵するレベルになるわけだ。

特に中国は、2012年年遼寧艦が就役した後、空母船団の遠海作戦範囲を継続的に拡大している。米国のインド太平洋戦略に対抗している中国は、2016年に初めて空母船団が第1島鏈線を超え、最近では、第2島鏈線まで空母船団の日常作戦区域としている姿だ。島鏈線は、米国を狙って、中国が設定した海軍の海上防衛線で沖縄〜台湾〜フィリピン〜マラッカ海峡を結ぶ第1島鏈線と小笠原諸島〜サイパン〜グアム〜パプアニューギニアをつなぐ第2島鏈線で区分される。空母11隻を運用している米国は、太平洋地域だけで5隻を運用している。中国海洋力膨張を抑制するために域内焦点を合わせている米国は、軽空母も最大6隻を新たに確保する計画である。

日本も昨年からいずも級（2万4000t）ヘリコプター搭載護衛艦2隻を軽空母に改造している。日本は九州島の南にある馬毛島という無人島に空母艦載機用の訓練場建設を準備していることもある。2024年に完成するこの訓練場は、名目上、米国空母艦載機の訓練を目的として建設されているが、軽空母改造が完成したら、ここに搭載するF-35Bの離着陸訓練場でも使用されるものと見られる。

韓国でも議論は、1990年代からあった。1996年には軽空母が含まれた海軍力の改善計画を、当時、金泳三大統領が裁可することもした。しかし、翌年国際通貨基金（IMF）の危機のために関連の議論が沈み、その後も予算と実効性の問題により、軽空母の導入の主張はいつも無視された。

軽空母の導入議論が再点火されたのは、昨年12月に合同参謀本部から軽空母建造所要（研究開発）が決定された以降である。当時、合同参謀は軽空母建造事業を国防中期計画（2021〜2025年）に反映した。純粋な国内技術で軽空母を作るという軍は来年には基本設計に着手し2033年までに戦力化するという目標を持っている。しかし、軍の所要決定にも見通しは容易ではない。軽空母の導入はまだ生半可だという国会の意見で、今年の軽空母関連予算は、研究用役のための1億ウォンだけが編成された。研究用役結果は来る10月頃出る見込みだ。
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韓国海軍が導入しようとする空母は3万t級である。軽空母の機能的核心である艦載機は、垂直離着陸が可能なF-35Bを念頭に置いている。F-35Bは、韓国軍がすでに米国で導入しているF-35Aに比べて武装能力と機動力などが落ちるが、短い滑走路でも離着陸が可能で軽空母には、最適な艦載機として評価される。海軍は、△北朝鮮と周辺国に対する抑止力強化△国家経済と直結した海上交通路の保護△周辺国との海洋軍事的均衡などを軽空母導入の必要性の根拠として提示している。海軍は軽空母事業を21世紀の亀甲船」に比喩して公論化の先頭に立っている。
https://news.v.daum.net/v/20210705174805752 など

韓国・反応

・大韓民国も航空母艦、核潜水艦を持たなければならない。
そうしてこそ中国や日本などがむやみに不山戯たことができない

・30年間何をしたのかというタイトルを付けたら
ウリ政府が30年間何をしたのかを知らせなければならないのではないか？

・売国奴毎日経済ｗｗｗ何をしたのかと？？
イミョンパククネの間、時間を飛ばした。
それも知らずに記者をするなんてｗｗｗ

・イミョンパククネのような人を選ばなければ良いです‥

・30年の間、記者たちは何をしたのか？

・過去30年間、ウリ国防費がいくらだったかを知ってこのような記事を書くのか～
空母が旅客船を作るようにできると思うのか～国防費に合わせて着々と進められている～

・水中SLBM成功した。空母が近いうちに出て来る。
大陸間弾道ミサイルも配置されるだろう。
弾頭重量4トンに極超音速配置される

・使用もできない中国の航空母艦がそんなに羨ましいか？
新聞に書くことがないのでとんでもない話をするのを見ると
検察改革後にウリナラのメディア改革も速く行なわなければならない

・ウリも海洋領土持って戦うには大型空母が必須で
次いで最新鋭戦闘機、次いで大型原子力潜水艦だ。
この3拍子が揃えば海洋戦をしてみる価値はある

・すべて必要なく核兵器作れ

・毎日経済が空母一つ寄付してはどうかｗｗ

・中型級で作ってください