韓国・反応米陸軍、歴代最強レイザー砲開発...当たれば「蒸発」する : ハントー×ハンノー

1回発射費用、ミサイルの100分の1に過ぎない

米国が海軍に続き陸軍でもレーザー兵器を開発していることが分かった。開発が相当部分進捗され、来年には、試作品を出すことができると、米軍当局は見ている。ドローンなどかなりの小型物体は当たる瞬間「蒸発」し、周辺の電子機器の機能まで無力化させるほどの破壊力を持ったことが分かった。

国際科学専門誌「ニューサイエンティスト」（New scientist）は「米陸軍が、世界で最も強力なレーザー兵器を作っている」とし、23日（現地時間）このように報道した。これによると、米国陸軍が開発中の新しいレーザー兵器は、既存の米軍が保有していたレーザー兵器より100万倍以上の強力な性能を保有していることが分かった。

媒体は「Tactical Ultrashort Pulsed Laser for Army Platforms」と呼ばれる新しいレーザー兵器は空想科学映画に出てくるレーザーと類似する」と伝えた。

米国がレーザー兵器の開発に情熱を注ぐ理由は、武器を搭載したドローンの開発速度が速くなったし、地中深く隠された地下核施設の精密打撃能力が必要だからだ。

レーザー兵器はミサイルに比べて発射コストが安く、対応速度が速いという利点を持っている。レーザー兵器の唯一の弱点に数えられた霧と雨などの天候状況に対処する能力が技術の発達で補完がされ、次世代の主要な武器として脚光を浴びているというものである。

レーザー兵器を開発中である米国だけでなく、ロシア、中国、ドイツ、イスラエルなどの軍事大国がレーザー兵器の開発に熱を上げている。レーザー兵器の分野で先頭を走る米空軍はすでに出力50㎾、射程距離3〜5㎞のレーザー兵器を開発したし一層強化された性能改良を進めている。

実際、米空軍はF-35ステルス機などに空対空ミサイル防御用にレーザー兵器を搭載する予定である。長期的には、出力が強化されたレーザー兵器を、F-35などの戦闘機と輸送機などに装着して上昇段階の弾道ミサイルを迎撃する計画も進めている。

米国ハーバード大学ケネディスクールのザカリービシュケク研究員は、米国の安全保障専門メディア「ナショナルインタレスト」（National Interest）寄稿で「イランと戦争が発生した場合、最も期待されるのは、米軍が成功裏に開発したレーザー兵器システム」と見通した。

イランは多数のドローンと小規模艦艇を大量に送り出して高価な米国のミサイルと最新の艦艇を消耗させる「物量作戦」を展開すると見られるが、米軍は苛性費の優れたレーザー兵器で、いわゆる「安もの物量作戦」を面目を失わせるというのが、彼の主張だ。

米国は1回発射費用がミサイルの100分の1にもならないレーザー兵器で経済的にも効率が高い戦争を準備するという計画だ。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=015&aid=0004503585

韓国・反応

・シーチンピン、キムブタの肛門に一発ずつ撃ってやれば良い

↑、フォフォ。私が大韓民国を代表して先に打たれます。フォフォ

・試しに青瓦台執務室と法務部長官室に先に一発ずつ

・鏡で反射すれば良いです

↑、お、そんな方法がｗｗｗ

↑、それなら再び鏡で反射～ｗ

・ウリナラも早くレーザー砲開発して
近距離で中国、北韓の核ミサイル迎撃することができれば

・ムンジェインは、ワクチンをまず打ってあれも撃たれればぴったりだね

・チュミエの目にレーザー付いているのではないか

・ムンジェインに技術セキュリティー徹底‥北に渡る

・やはり米国がウリ友邦国だと心強い

・それでそのままチャンケたちを皆潰してしまおう！

・韓国に最優先配置せよ