韓国・反応日本北朝鮮到達1000kmミサイル開発決定...「敵攻撃能力」表現は保留 : ハントー×ハンノー

日本政府が飛行距離1000 ㎞レベルの長射程巡航ミサイル開発方針を確定、事実上先制攻撃用ミサイルシステム構築に入った。その一方で、当初推進した「敵基地攻撃能力確保」の表現は保留、軍備拡張に対する国内外の批判を避けるための小細工という指摘を受けている。

20日、毎日新聞などによると、日本政府は去る18日、閣議で敵の射程圏外から攻撃することができる地対艦長射程巡航ミサイル（スタンドオフミサイル）の開発方針を確定し、来年度予算案に335億円（約3560億ウォン）を反映させた。

現在、射程距離100㎞台の「12式地対艦誘導弾」（SSM）を5年にわたって改良、1000㎞ほどに飛行距離を伸ばす一方、艦船や戦闘機にも搭載することができるようにする方針だ。これは自国産巡航ミサイルに対する日本の最初の長射程化推進宣言で見ることができる。射程距離1000㎞は、日本から直接北朝鮮を打撃することができるレベルであり、発射位置によっては、中国にも達することができる。

日本政府は、離島を守るという名目でF15戦闘機に搭載する長距離空対地ミサイル「JASSM」（射程約900㎞）の導入も進めている。

これにより、日本はミサイル発射施設など、相手を先制的に攻撃して破壊するいわゆる「敵基地攻撃能力」を実質的に保有することになる。読売は「長射程巡航ミサイルは、将来に敵のミサイル基地などを攻撃するのにも活用することができるものと見られる」と伝えた。

それでも日本政府は、今回の閣議で、当初年内に確定することにした「敵基地攻撃能力」の明示的な宣言は、来年以降に先送りした。ただ「新しいミサイル抑止力強化については、政府次元で引き続き検討する」とだけ明らかにした。

長射程ミサイル開発などの決定が憲法上の「専守防衛」（相手の攻撃を受けた場合に限り、日本の領土・領海内で最小限の防衛力だけ行使すること）原則に反するという国内論議と韓国など周辺国の反発を避けるためと思われる。

朝日新聞は、日本政府が敵基地攻撃能力保有に関する「意志」を明示しないまま「能力」だけ拡大する状況が続くものと予想した。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=081&aid=0003149106

韓国・反応

・北韓のキムジョンウンにミサイルを撃てば、
キムジョンウンのパシリである共に共産党ムン災害共産主義者が悲しむ

・あれ中国を狙うのも可能だｗｗｗ

・ムン災害北韓の子分が首領キムジョンウンがミサイルを食らわないか心配するだろうね

・北韓で核開発をしようが口も開かなかった政府が
今度は明らかにカッと怒ったに一票

・ムンジェイン、イインヨン、カンギョンファは反対するだろうね！！

・そのミサイルが独島やソウルに向かう可能性があるのに‥
なぜこのような事実は無視するのか分からない

・ウリも核保有しなければならない。自国民の安全と保護のため、
さらには外勢侵略に防御次元でも必ず保有しなければならない。
加えて近くを見れば中国、日本、ロシア、北韓などの核保有国家に囲まれていて不安だ

・日本の奴らの緻密な戦略を忘れてはなりません。
倭人たちはいつでも韓国の地を食べようと飛び掛かるでしょう。
したがってウリは倭人を始末しなければなりません。
軍事力を強力に増強させて倭人を地図から消してしまうことができる程、
軍事力を増強しなければなりません。それも独自技術で

・ならウリも長距離ミサイル開発しよう‥米国は妨害するな‥
ウリも北韓、日本、中国に対抗して自主国防しなければならない

・上空にミサイルが通り過ぎるのに作らないのが笑えるんであって。日本がバカかｗｗ
北韓が作るようにさせた

・北韓よりも北京まで到達することができるミサイルを開発することを願う

・ムンとその部下の頭壊文たちが日本製品不買運動するかもしれない。気を付けて