韓国・反応映像で見た日本探査船はやぶさ2 小惑星土壌採取 : ハントー×ハンノー

日本航空宇宙局（JAXA）の小惑星探査船はやぶさ2号が先月、一連の難易度の高い起動の最後に小惑星リュウグウにタッチダウン、土壌サンプルを採取する驚くべき過程をビデオに入れることに成功した。小惑星リュウグウの土壌サンプル採取ははやぶさ2の最も重要なミッションで、採取されたサンプルは、地球に運送される予定である。

小惑星の土壌採取ビデオを見ると、まず探査船がリュウグウの表面に降りる場面が出てきて、地表にタッチダウンするやいなや土壌採取をした後、周囲に破片を飛び散らせてすぐに探査船は上昇し始める。一連の採取過程で宇宙船が弾丸のようなサンプリング装置を発射することと、それが作った破片を吸引する場面はビデオに表れない。
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JAXAは今年初めに小惑星リュウグの構造と岩石の構成を模倣した人工小惑星を使用して、地球上でこの手順を遂行したことがある。しかし深宇宙の小惑星で、そのような過程がそのまま再現されるとは誰も断言できないことであった。JAXAは、小惑星のサンプル採取光景を入れたカメラは、一般の寄付金で搭載されたものと明らかにした。宇宙ミッションの傑作といえる小惑星サンプル採取を成功的に終えたはやぶさ2は地球に帰還する前に必要な作業がいくつか残っている。

最初の任務は、4月に直径10㎝余りの小さな衝突装置を秒速2㎞の速度で小惑星表面に撃つ方法で人工クレーターを作った後、どんなことが起こるかを観測することである。そして初夏に宇宙船は、この新しいクレーターの内部に二番目のタッチダウンして表面を調査した後、夏の終わりに小惑星表面を再び調査するために搭載されたローバーを最後に配置する予定である。

このすべてのミッションを完了したら、はやぶさ2は、地球への帰還の途につくが、1年の間に、宇宙空間を飛んで2020年末ごろに地球に進入し、岩石が入ったカプセルだけ地球（オーストラリアウーメラ試験場）に落とし、宇宙旅行を続ける予定である。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=105&oid=081&aid=0002981555

韓国・反応

・コメントを見ると、反日ムン信者たちの一般的な知能レベルを如実によく知れるねｗｗ

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↑、お前もな

・憎いが、うらやましい。ウリも早く発射体打ち上げて月に行こう～～～ファイティン～

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↑、ジェインが北韓に注いだお金だけでも発射体一台作れた

・毎年、ノーベル賞。はやぶさ1-2．ちょっとうらやましいじゃないか？

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・百済難民たちが起こしてあげた大和人が半島を越えて宇宙まで出入りするよ。
麗蒙が食べるべきだったのに。日本は島という地理的利益をすごく受けるんだな

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・ゾンビウィルスがあるのでは？

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・すばらしい

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