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高性能偵察衛星アスナロ2搭載

（ソウル=ニュース1）ユンジウォン記者=日本の「低コスト」固体燃料ロケット イプシロン3号機が18日午前打ち上げに成功した。

NHKによると、日本宇宙航空研究開発機構（JAXA）は、この日午前6時06分、鹿児島県内之浦宇宙空間観測所発射台からイプシロン3号機を打ち上げた。発射52分後イプシロン3号機に搭載された小型観測衛星アスナロ（ASNARO）-2は、高度500㎞付近宇宙軌道進入に成功した。

日本JAXAが固体燃料ロケットであるイプシロンを打ち上げたのは、2016年12月以来、約1年ぶりである。今回発射された3号機は、2016年12月に打ち上げられた2号機の軌道進入精度を高めた改良版である。政府の衛星などを打ち上げてきたJAXAが民間商業衛星を発射したのは今回が初めてだ。

イプシロンは、全体の長さが26mで、既存H2Aの半分に過ぎない小型ロケットである。発射費用もH2Aの半分ほどである約45億円（434億9000万ウォン）で、経済的ロケットと知らされた。3段式で、日本の主力大型ロケットH2Aロケットブースターを1段に使用する方式などでコストを削減した。

飛行試験は3号機で完了され、4号機から本格運営に入る。日本のロケット小型化、軽量化に象徴的なイプシロン開発のために日本経済産業省は開発と打ち上げ費用として約166億円（1604億3000万ウォン）を支援した。

3号機に搭載されたレーダー観測衛星アスナロ2は、世界最高水準の高性能レーダーを装備、災害現場把握や農作物の状態などに活用される。

一部では、イプシロンが軍事転用される可能性を懸念を提起したりもした。固体型エンジンは、短い時間内に発射が可能で主に軍事用弾道ミサイルに使用されるからである。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=104&sid2=231&oid=421&aid=0003155837

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=104&sid2=231&oid=001&aid=0009821641ほか


韓国・反応


・大陸間弾道ミサイル＝固体燃料
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・基礎科学ゴミ国である国が、日本がロケット打ち上げて実証実験するというので苛々するのが本当に笑えるねｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸ
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・恐ろしいことは恐ろしいようだ。兎も角、神日本の技術力というのはﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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・韓半島、ロシア、中国に攻撃する武器なので大きい必要ないのだろう
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・ｳﾘﾅﾗは何をしているのか。周辺国は強くなっているのに、科学技術投資は神経つかわなくて‥
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・弾道ミサイル発射して衛星の打ち上げというﾁｮｯﾊﾟﾘにｳﾘの政治する犬たちは拍手しているんだろう‥
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・それで猿を怖いのか？ｸｸｸｸｸ
だからふざけた真似をせずに日本を上国のように感じろｸｸｸｸｸｸｸ
日本はその気になれば核兵器を1年数百ずつ作れるから。その上に弾道ミサイル技術も世界最高で？日本がこのように優れているのに身の程を知ることができなくてウキキ朝鮮人猿を見れば呆れる
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・これ‥安保理会議招集しなければならないことではない？
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・500kmくらいしか飛んで行かないね～北朝鮮の火星15号は4500kmまで上がったのに。
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・固体燃料ロケット、うらやましい‥
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