韓国の反応大谷、シーズン初マルチホームラン...ML "二刀流" 可能性チェック : ハントー×ハンノー

[OSEN =イサンハク記者]日本プロ野球の怪物大谷翔平（23・日本ハムファイターズ）がシーズン初のマルチホームランを稼働した。

大谷は去る8日、日本メットライフドームで行われた2017日本プロ野球西武ライオンズ戦に3番指名打者で先発出場、4打数2安打4打点2得点で活躍した。ヒット2つの両方本塁打でシーズン6〜7号砲を稼働した。大谷のマルチ砲は、今シーズン初めてだ。

1回1死1塁の初打席から西武先発野上亮磨と7球勝負の末にセンターオーバー2ランを放ち、機先制圧した。145km外側直球を叩き上げ、中央フェンスを軽く超えた。飛距離130m、シーズン6号本塁打。

4回2死2塁でも大谷のホームランがさく裂した。西武が先発投手野上をおろし左腕フランクガルセスをを投入したが大谷を防ぐことができなかった。2球目129kmチェンジアップが真ん中集まり、大谷がしっかり引っ張った。右側ポールを当てる飛距離130m、シーズン7号砲。大谷のマルチホームランに力づけられ日本ハムも9-2で勝った。

大谷が1試合2本塁打マルチ砲を稼動したのは、昨年9月10日の楽天ゴールデンイーグルス戦以来1年ぶりだった。個人通算4回目のマルチホームラン。

9日、日本スポーツ報知によると、LAドジャース、シカゴカブス、ボストンレッドソックスなど11のメジャーリーグ球団が大谷のこの日の試合を見守ったという。アメリカンリーグ球団スカウトは「大谷の打撃について何かを言うことはでないが、今はどの球団でも打者としてどれだけできるか見にきたと思う。投手としては、100マイル以上投げた力を疑わない」と述べた。

スポーツ報知は「大谷の打撃力を測ることは、メジャーリーグでも二刀流の道を本気で検討し始めた」と意味を付与した。この日まで今シーズン打者で50試合に出てきた大谷は打率3割5分2厘、56安打7本塁打、28打点、17得点19四球47三振OPS 1.005を記録している。

一方、この日の試合後、大谷は「今日も三振2つがある。内容的に見れば、良くない打席があった。すべての打席で良い打撃をしたい」と所感を残した。打者として根気を示している大谷は12日、札幌ドームで開催される楽天とホームゲームにシーズン3回目の先発を持つ予定だ。
http://sports.news.naver.com/wbaseball/news/read.nhn?oid=109&aid=0003615095

韓国・反応

・やはり打者としてさらに才能があるようだ

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・二刀流は双剣キャラクターなのに笑

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↑、投打を両方して二刀流ということです

・イチローの話のように打者の才能がより正しいよう

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・長打力がちょっとかなりすごいね。打者として行っても少なくともパクビョンホ、ファンジェギュン、キムヒョンスよりはずっと上であるよう

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・二刀流という言葉ちょっと使わないでください。そのまま投打兼業可能と書いて。

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・松井くらいすれば打者として行っても大丈夫だ・・しかし、どうしても成功確率がより高い投手として行かなければならない！