韓国の反応日本田舎の村に現れたガンダム「72歳おじいさんが趣味で作った」 : ハントー×ハンノー

72歳のおじいさんが趣味で作成したアニメーション「ガンダム」模型がソーシャルメディア（SNS）に共有され、話題を集めている。

日本の青森県上北のある理髪店は、現地で名所で通じる。
普通の理髪店が名所になった理由は、日本だけでなく海外でも大きな人気を得た「機動戦士ガンダム」とアニメーションの中のロボット模型のためで、大都市の中でもマニアが集まるという東京秋葉原にもない模型が田舎の人里離れた理髪店の隣に建てられてネットユーザーの気がかりなことを誘発した。

模型を見たネットユーザーのほとんどは、「地方の模型製作会社が作成した後、保管しているように見える」という推測をしたが、模型は理髪店を運営する、今年72歳の鈴木おじいさんが作ったことが確認された。

おじいさんによると、趣味でロボット模型を作成してきてちょうど都合よく理髪店の隣に空き地が生じ保管したが、これらの趣味をなんと12年間続けてきたと述べた。

過去石膏人形を作るのが趣味だったおじいさんは、60歳になったある日、「大きなものを作ってみたい」という思いで、ロボット模型を作った。

おじいさんは「最初は何を作成すべきか分からなくて観音像を作成しようとしたが、理髪店を訪れた高校生が「ガンダムがいい」と言ってロボットを作ることになった」とし「60年以上生きてガンダムが何なのか分からなかったが、アニメーションを見て迫力がありすばらしいと思った」と述べた。

一方、おじいさんは、ロボットを作るために多くの失敗を経験した。
コンクリートで作られた模型は、重量に耐えられず、簡単に壊れたりした。これにおじいさんは骨組みを作り、発泡スチロールなどを入れるなどの努力を傾けた。

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おじいさんは今でも理髪店の営業が終わった後、模型を作成しており、「1年に模型1つ制作を目標」としている。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=022&aid=0003168285

・会社員が趣味でノーベル賞受けるという日本らしいですねフフフ　歴史歪曲政治を抜いて学ぶことが多い国
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・これが職人精神か。
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・老いた年齢でも健康に生きる秘訣のよう。日本人おじいさん本当に素晴らしいようだ。
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・素敵ですね
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・すばらしいですね。ガンプラを趣味でお作りになったと思ったところブルブル　作品レベルは展示会をしてもよいくらいです。
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・うわ笑　本当に素敵だ。これが職人である。
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・やはり日本は趣味のスケールが違うねフフフ
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・本当にすばらしいです
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・このようなおじいさんが・・ブルブル
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・ディズニーだったら告訴したはずなのに、サンライズは寛大ですねフフ
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・72歳の老人があのようなもの作ることができる文化・・うらやましい
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・これが真の芸術だ。芸術家が芸術をすれば地域景気が生き返る。観光に来るじゃない。お金が目的ではなく純粋な人間の楽しみのためにすること。そのような純粋さがすべての人間の感興を呼ぶ。
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・キュベレイ、サザビー、上手に作ったね
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・100歳を超えて趣味生活されたらよいです。
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・やはり先進国日本のおじいさんらしく高尚な趣味をもっているね。未開な後進国ヘル朝鮮じいさんたちとは違う。
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・機械工学でも勉強したら趣味で本当のガンダムロボット作ったかも
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・うわあ～素敵ですね。私の弟もガンダムマニアです。小遣い集めてガンダムを作ってガンダム展示場も行って第2のおじいさんになると思います。日本に行って見てみたいですね。
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・クオリティ見ろ;;;;
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・教訓・・・年齢は数字に過ぎない
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・やはり犬豚朝鮮人とは次元が違う日本　笑
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・私たちには少女像があるでしょう。百体のガンダム像よりはるかに良いです。そうでしょう。
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