日本超小型衛星搭載ミニロケット
日本が超小型衛星を安い費用で軌道に上げることができるように開発された世界最小型ミニロケットが15日試験発射に乗り出したが、失敗した。
NHKによると、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、この日の午前8時33分、鹿児島県内之浦宇宙空間観測所からミニロケットを打ち上げた。
しかし、ミニロケットの機体の状態を示すデータが途中で受信不能に陥ったため、飛行を中断したと放送は伝えた。
JAXAが新たに開発した高さ9m50cm、直径約50ccmのミニロケットは35cm、重量3kg程度の超小型衛星を搭載したまま、発射台を離れて数十秒後に第1段ロケットの燃焼が終わるとすぐ機体の状態を伝えるデータ転送が切れた。
これにより、ロケット2段の点火を放棄し、試験発射が失敗に終わった。
ミニロケット機体は警戒区域内の海上に落ちたことが確認された。
今回のミニロケットは、携帯可能なサイズの超小型衛星を積んで低価格ロケットと衛星としても高い性能を発揮できるかどうかを点検しようとした。
JAXAは、ミニロケットの開発と打ち上げコストの合計4億円(約41億900万ウォン)程度を投入したという。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=003&aid=0007712327
・41億(ウォン)程度ならスンシルが食べた額に比べると・・
good705 bad42
・恐ろしい日本。失敗したからと揶揄うのではない。中国と日本の間でなんなのか・・
good573 bad20
・火花みると個体ロケットだな。戦犯国も開発している固体ロケットを、私たちはなぜ禁止するのか?
私たちは戦犯国なのか?
good509 bad23
・41億で低軌道に小型衛星を打ち上げるなんて・・・量産を開始すると単価はより低下するだろうし、
それなりの企業は、衛星一台ずつ持っている時代が開かれるかもしれません
good334 bad13
・戦争のミサイルだな・・
good293 bad29
・日本は哨戒機をエンジンからレーダーまで自国技術で作って輸出する国。
5兆ウォンでベッド交換もできない腐敗した韓国軍とは比較不可。
ただ、軍将軍用ゴルフ場は韓国が圧倒する。
good54 bad6
・あれミサイルの弾頭に火薬の代わりに衛星載せたんだな。科学を口実にミサイル性能試験したのでは。
good30 bad2
・誰がみてもミサイルだ。
good33 bad4
・あいつらは40億投資すれば40億開発につかう。韓国は40億投資したら実際の開発費は20億くらいか?
good33 bad5
・すぐに成功だろうね
good15 bad2
・チョンユラの馬絡みの件と同じ額だね
good13 bad1
・こんなので精神勝利しないでください。
good10 bad1
・日本は世界的に最も小型開発するのに一見識がある。
good9 bad1
・弾道ミサイルの小型化実験であるだけで・・衛星発射実験は、本来の目的を隠すための偽装
good6 bad0
・宇宙技術は失敗したと冷やかすのはよくない
good8 bad1
・国軍ベッドより安い!物価みろ。
good8 bad1
・韓国も最小射程距離が日本、中国ミサイル射程圏にはならなければならない。
good5 bad0
・このような方式ででもicbmロケット データを確保しようとする日本のずる賢さが・・
固体燃料=武器化容易。液体燃料=衛星ロケット容易
good5 bad0
・ロケットの小型化は戦闘力強化。
good5 bad0
・日本は遠慮なくミサイル開発するのに韓国は射程距離制限
good5 bad0
・41億・・政府よ、みているか?
good5 bad0
・あのようなことは日本が本当にうらやましい。技術力がほしい・・
good7 bad1
・日本のミサイルが韓国の首都を狙うことができる
good4 bad1
・研究目的だと嘘ついて鯨捉えて大いに食うやつらだ。 衛星が目的か??
good4 bad0
・再び満洲国作ろうとしているよ
good3 bad1
・失敗は成功の母だ。
good2 bad0
・ヘル朝鮮もあのようなこと開発しろ
good2 bad0
・チョッパリはあそこもかなり小さい~
good0 bad0
NHKによると、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、この日の午前8時33分、鹿児島県内之浦宇宙空間観測所からミニロケットを打ち上げた。
しかし、ミニロケットの機体の状態を示すデータが途中で受信不能に陥ったため、飛行を中断したと放送は伝えた。
JAXAが新たに開発した高さ9m50cm、直径約50ccmのミニロケットは35cm、重量3kg程度の超小型衛星を搭載したまま、発射台を離れて数十秒後に第1段ロケットの燃焼が終わるとすぐ機体の状態を伝えるデータ転送が切れた。
これにより、ロケット2段の点火を放棄し、試験発射が失敗に終わった。
ミニロケット機体は警戒区域内の海上に落ちたことが確認された。
今回のミニロケットは、携帯可能なサイズの超小型衛星を積んで低価格ロケットと衛星としても高い性能を発揮できるかどうかを点検しようとした。
JAXAは、ミニロケットの開発と打ち上げコストの合計4億円(約41億900万ウォン)程度を投入したという。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=003&aid=0007712327
・41億(ウォン)程度ならスンシルが食べた額に比べると・・
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・恐ろしい日本。失敗したからと揶揄うのではない。中国と日本の間でなんなのか・・
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・火花みると個体ロケットだな。戦犯国も開発している固体ロケットを、私たちはなぜ禁止するのか?
私たちは戦犯国なのか?
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それなりの企業は、衛星一台ずつ持っている時代が開かれるかもしれません
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・戦争のミサイルだな・・
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・日本は哨戒機をエンジンからレーダーまで自国技術で作って輸出する国。
5兆ウォンでベッド交換もできない腐敗した韓国軍とは比較不可。
ただ、軍将軍用ゴルフ場は韓国が圧倒する。
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・あれミサイルの弾頭に火薬の代わりに衛星載せたんだな。科学を口実にミサイル性能試験したのでは。
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・誰がみてもミサイルだ。
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・あいつらは40億投資すれば40億開発につかう。韓国は40億投資したら実際の開発費は20億くらいか?
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・すぐに成功だろうね
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・韓国も最小射程距離が日本、中国ミサイル射程圏にはならなければならない。
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・このような方式ででもicbmロケット データを確保しようとする日本のずる賢さが・・
固体燃料=武器化容易。液体燃料=衛星ロケット容易
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・ロケットの小型化は戦闘力強化。
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・日本は遠慮なくミサイル開発するのに韓国は射程距離制限
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・あのようなことは日本が本当にうらやましい。技術力がほしい・・
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・日本のミサイルが韓国の首都を狙うことができる
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・研究目的だと嘘ついて鯨捉えて大いに食うやつらだ。 衛星が目的か??
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・再び満洲国作ろうとしているよ
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・失敗は成功の母だ。
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・ヘル朝鮮もあのようなこと開発しろ
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