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大戦争・火星開発中断・食人風習など5つ挙げる

[ソウル経済]

歴史上最高の予言家に挙げられるノストラダムスが見通した2023年はどんな姿だろうか。

イギリスの日刊紙デイリーメールは1日(現地時間)、ノストラダムスの2023年関連予言を5つにまとめた。

16世紀フランスの医者であり占星術師ノストラダムス(本名ミシェルドノストラダム)は1555年の予言書「レプロフェティス(Les Propheties)」を出版し、942の予言を残した。ノストラダムス死後の1568年に完刊されたこの予言書には、1555年から3797年までの歴史的事件と大規模災害などを予言する内容が盛り込まれた。

ノストラダムスがこの本で予言した2023年の姿は次の通りである。

1. 「悪の勢力」が繰り広げる大きな戦争           
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まず、ノストラダムスは2023年「大戦争」を予言した。予言書に盛り込まれた「7ヶ月間の大きな戦争、悪によって死んだ人々」という節を置き、ロシアのウクライナ侵攻で始まった戦争が第3次世界大戦に拡戦されるという懸念があるが、ノストラダムスがこれを予見したのではないかという主張が提起されている。

デイリーメールは「ノストラダムスが言及した「戦争」は中国の台湾侵攻または南シナ海領有権紛争による米国との対決、核強大国であるパキスタンとインドの紛争などかもしれない」とし、「ただし「7ヶ月」という予言書の中の数字で見て数時間以内に結末が出る核戦争ではなく、従来の戦争と見られる」と分析した。

2. 「火星の光が消える」
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ノストラダムスは、人類が最も有力な宇宙植民地に挙げる火星開発が2023年に中断される可能性があると予言した。

予言書では「火星の光が消えるときに天上の火があるだろう」という内容が書かれているが、デイリーメールは「大戦争」の別の意味と解釈できる」と分析した。 

現在、米国航空宇宙局(NASA)は、2030年代末または2040年代初めまでに火星に宇宙飛行士を送る計画を立てており、イーロンマスクが率いるスペースXは2026年火星移住プロジェクトを進行中だ。

デイリーメールは「ノストラダムスの予言書によると、赤い惑星(火星)に住むというイーロンマスクの夢は2023年に消える可能性がある」と言及した。

3. 小麦の値が高騰して隣人を食い荒らす「食人風習」

予言書には「小麦の値が高騰して人々の間で食人の風習が生まれるだろう」という予測も盛り込んだ。 

デイリーメールは「この不気味な予言は食糧供給網の完全な崩壊と食人を決心するほど切迫した人々の姿をよく説明してくれる」とし「これはウクライナ戦争が続くにつれて迫り来る恐ろしいことの兆しか」とした。 

それと共に「イギリスを含め世界中で食料価格が急騰し、これは生活費危機と貧困率の増加につながった」と伝えた。

続けて「国際通貨基金(IMF)は2023年の展望報告書で「最悪の状況はまだ来なかった」という憂鬱な予測を出すこともした」と付け加えた。

4. 気候変動の加速化
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ノストラダムスの予言によると、2023年の人類は気候変動による大きな打撃を受ける可能性がある。

予言書には「乾いた土地はもっと乾き、虹が見えるときに大きな洪水が起こるだろう」という内容が書かれている。

ただし、すでに気候変動が人類と自然に及ぼす否定的な影響がますます深刻化しており、この予言はあまり説得力がないように見える。    

5. 反乱と市民の暴動事態

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ノストラダムスは「2023年トランペットが大きな不和で揺れ、合意が破棄されるだろう」と予言した。

この予言は、今後より多くの社会的激変と市民不安が発生する可能性があることを示唆している。

デイリーメールは「コロナ19パンデミックで世界の人口の大多数がより貧しくなった一方、スーパーリッチは天文学的な富を育ててきた」とし「金持ちに対する軽蔑が大きくなっている」と言及した。


それと共に「ノストラダムスは民主主義国家、独裁国家ですべて階級間の緊張が大きくなることを予言したもの」と主張した。

また「昨年にはヒジャブを正しく使わなかったという理由で女子大生が疑問死した後、反政府デモが続くイランを含め、様々な潜在的デモを目撃した」とし、今年一年潜在的な暴動が多数感知されていると付け加えた。

https://n.news.naver.com/mnews/article/011/0004140554?sid=104


韓国・反応
 

・1999年恐怖の大魔王が降りてきて、地球人のほとんどが死ぬと予言しました



・1999年に検証されたインチキwww



・ノストラダムスの予言はすべて抽象的だ。少し常識と知識、そして直観があれば誰でも予想できることである。占い師が「あなた結婚したのか」と尋ねると、「した」と答える=「するべき運命だった」という。またはできませんでした。=結婚する運命なのにできないということはお祓いを行わなければならない。お守りを書いてあげる。こんな話と何が違うのか?ノストラダムスは98年の世界滅亡が間違った時点から終わった。99年のキリスト教たちの携挙と同じ脈絡だ。私はキリスト教徒たちが嫌いだ。教会に対して敵対的だ。神はいない。ひたすら自然発生と自然消滅が真理である

↑、自然発生で無から有を何でも作ってみてください



・いつのノストラダムスか、ゴミ記者



・予言が当たらないことも多い



・1999年に滅亡した地球で24年後大戦争が起こるみたい



・記者さん、ただでさえ悪い時期にこんなゴミのような記事を書かないでください



・今日、そして明日と明後日は寒いでしょう。 - 今予言しました



・1999年に天から悪党が攻め込んできて地球終末と言っておきながら、どのように2023を予言するのか?終末の意味を知らないか?



・報道機関の記者という野郎が記事で西洋のシャーマンのうわごとをまだ言及すること自体が問題だ



・物は言いようだな



・予言が正しくても正しくなくても重要なことは、今の世界は極度の緊張とストレスに満ちている。それが真実



・自分の将来も知らずに死んだノストラwww2023年がどうなるか誰も知らない。一日一日、そのまま生きていくんだ。今日幸せに



・こういう子たちも記者として給料をもらっている‥



・今週のロト1等の番号を教えてください



・私の予言~今から4年4カ月後の大韓民国は、保守から進歩へ政権が変わって龍山犬肉とジュリーは監獄に行くだろう。確かだ



・予言や現在回っている姿や状況を見ると、世界第3次大戦が有力だ~どこで起こるかということだけど、韓国と台湾のどちらかで、第3次大戦に拡大する可能性が高いのは韓国が唯一。ジョンウンの野郎が誤判さえしなければいいのだが



・嘴大魔王www何千個のうわごとを言って、そのうちの一つが当たったら大当りwww



・まだこんなことで記事を作る記者がいたのか情けない



・プーチンさえ死んだらほぼ解決ね



・面白いことは面白い、予言



・良い予言は一つもないね~



・宇宙膨張により、これらの予測は時間が遅れて表れる



・人が神でもないのに予言をする?(笑)呆れるww



・記者よ、小説を書いてろ



・科学的、理性的、合理的、常識的に考えましょう。ただの犬の鳴き声詐欺師



・2023年の予言は尹錫悦弾劾



・戦争狂龍山のイノシシを見ると怖い