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国際宇宙ステーション（ISS）が、太陽面と月を通過する幻想的な写真がソーシャルメディア（SNS）を介して公開されて話題を集めている。

最近、米国カリフォルニア州出身の写真家アンドリューマッカーシーは、自分の家の裏庭で撮影したISSの太陽面通過の姿を写真で公開した。オレンジ色の光で美しく輝く太陽にISSの姿がそのままあらわれたこの写真は、実際科学的な知識と忍耐が合わさった努力の産物である。

ISSは、一日に16回私たちの頭の上を通過するが、瞬きする間通過する速度のために、カメラで表わすことは非常に困難である。ISSが太陽面を通過する速度は、わずか0.6秒でそれなりに月（0.33秒）より長い。
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マッカーシーは「1秒足らずの時間の間、太陽とISSが私の裏庭に整列した」とし「この写真は、正確な撮影計画とタイミングそして装備の結果だ」と明らかにした。また、数日後に撮影したISSが月面を通過する写真も幻想的だ。マッカーシーはISSが三日月の前を通過する姿も同じ方式でつかみ出すのに成功した。 　　 　　

宇宙飛行士たちが生活して満20年になったISSは、高度約402〜420㎞で時速2万7740㎞の速度で一日に16回地球軌道を回る。サイズは73m x 108m x 29mに達し、天井付近を通るときは、済州島漢拏山からソウル蚕室総合運動場を見ることに例えることができる。マッカーシーのようにISSを写真に収める人は、その位置を知らせるウェブサイトを介して情報を得て予想通過地点にカメラを設置して、シャッターを押して「瞬間」をつかみ出す。もちろん撮影の瞬間雲ひとつでも飛んできて空を覆えば写真を台無しにするのが常だ。
https://news.v.daum.net/v/20201109161101647


韓国・反応


・宇宙ステーションに行って1週間だけ暮らしてみたら本当に良いだろう‥



・上手に捉えたね



・近いうちに我々が知らない世界を発見するだろう‥



・本当に神秘的です。
太陽の前ではなく太陽と我々の視野の間でしょう‥
宇宙の神秘をありのまま鑑賞できないバカがいるね‥
人が宇宙なのに‥バカたちはそのままゴミなのか‥



・死して宇宙に行きたいです‥



・何なのか、あれ三日月ではなく月末の月ではないか？



・一日に地球を16周も回れば、人の体が耐えられるのか？
眩暈がしないか？血が片側に寄りそうなんだが‥
どうなのですか？あれ乗ってみた人ちょっと教えてください～



・秒速8キロメートルに近い殺人的速度‥ぶるぶる



・うわ、本当に不思議です。素敵な写真ありがとうございます。
技術が発展を続けて宇宙旅行を自由に行くことができる日が早く来てほしいです



・チュミエが何をしているのかちょっと撮れ



・あれをあそこに浮かべておくのがさらに不思議ではないか？
それがまた地球をくるくる回って通信もしてくれて本当に不思議



・家の庭であんな写真が可能なのか。すごいねｗｗ
太陽がオレンジのようだ



・目の良い人はISSを肉眼で見ることができるのかな？
月を0.33秒で通過する程度ならあまりにも速くて見ることができないかな？
流れ星を見たと勘違いするかな？



・どんなカメラ、レンズ、フィルター、ISSに対する情報を知りたい



・ただ計算してみるとISSが通過する時間が最も短いときは太陽や月が頭の上にある時。
太陽は0.51秒、月は距離により0.47~0.53秒程度になります。
地平線付近では概略12倍程度さらにかかって太陽は6秒程度になります



・Ufoなんだけど



・蜘蛛のようだ



・あなたの忍耐心と情熱に感動しました。本当にすごい



・実に不思議なことだ



・でっち上げ！



・おめでとうございます‥



・太陽があのように撮影されるのがもっと不思議だが？ぶるぶる
本当に不思議‥



・貴重な写真を見せてくれて感謝します



・宇宙をじっと見てみると‥自然に人間は謙虚になるしかないようだ‥



・こんな記事と写真は良い^^



・黙々と本人の席で昼夜なしに研究に邁進する科学者の方々に尊敬と敬意を表します



・美しい



・地球平ら教たちが見れば、びつくりするだろうね。
正気になれ平ら教たちよ



・宇宙はプログラム。あなたと私はAI。
空想だが、違うという証拠はないでしょう



・ウリナラに寄生する土着倭寇守旧たちを送ろう



・科学も嘘が激しいｗｗ



・moon災害



・進化は虚構という話だよ



・どんな望遠鏡で撮ったのかは明らかにできないんだろう‥みなホラだから