0003137730_001_20201107163105027


[ソウル新聞ナウニュース]
私たちの銀河で生命体が存在する可能性がある惑星が3億個に達するという研究結果が出た。


NASAエイムズ研究センター、ゴダード宇宙飛行センター、地球外知的生命体探査(SETI)研究所、カナダブリティッシュコロンビア大学の研究チームなど5カ国44の研究機関の専門家で構成された国際共同研究陣は、私たちの銀河内に人類を含む生命体が潜在的に居住することができる惑星は約3億個に達すると見られるという報告書を発表した。

報告書によると、二重の一部は、太陽系から30光年以内で、ほとんどが別名ゴルディロックスゾーン(惑星が地球と同じような条件を持っており、水と生命体が存在することができる恒星の周りの区域)に存在する。

今回の研究は、2009〜2018年宇宙で活動したケプラー宇宙望遠鏡のデータを利用した。ケプラー宇宙望遠鏡は、地球と似た環境を持つ外部惑星を見つけるために宇宙に打ち上げられた望遠鏡で、9年間恒星(星)53万506個、惑星2662個を発見する成果を収めた。

研究陣は、ケプラー宇宙望遠鏡のデータのうち、地球と同じようなサイズを持っていながら、同時に岩が多い岩石惑星を優先的に選抜した。以後、太陽と生成時期が似ていて地球の温度と類似していると推測される惑星を追加的に選び出した。
0003137730_002_20201107163105156

一般的に、人間を含む生命体が存在するためには、液体の状態の水が存在しなければならず、このような条件をすべて含む惑星は、私たちの銀河系内に約3億個程度という結論に達した。

ケプラーが9年間収集したデータは、まだ分析中である中で、国際共同研究陣は、今回の結果が比較的保守的な数値だと説明した。

研究陣は、「今回の結果は、生命体が存在する可能性がある惑星の数と関連した最終的な結果とは多少距離がある」とし「この惑星の中の一部の温度を推定して、実際に液体形態の水が存在するかどうかを確認するならば生命体の存在の可能性を調べてみるのにより一層役に立つだろう」と期待した。

詳細な研究結果は、米国コーネル大で運営する出版前論文公開サイトのアーカイブ(arXiv.org)に載せられ、すぐに天文学分野の国際学術誌「天文学ジャーナル」に掲載される予定である。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=081&aid=0003137730


韓国・反応


・実際宇宙に我々だけいるとすれば膨大な空間の無駄であって



・宇宙を通じて惑星の数量が観測可能で計算可能な範囲内で
地球の海辺の砂粒の数量だと言った。
そしてエイリアンが生きる確率は100%だと言った。
しかしあまりにも遠い。遠すぎていないと言っても‥いると主張しても会うことができない



・遠くて絶対出会えない



・10年後には30億個発見したというだろう。
100年後には300億個発見したという



・さらに恐ろしいのは3億個の地球があるというこのような銀河系が宇宙全体に数えきれないほど多い。銀河が10万個集まって銀河団というが現在観測されたものだけでこのような銀河団が数十兆個以上‥地球が宇宙の塵である水準ではなく我々が生きている太陽系を含んだ銀河全体が宇宙で塵水準。この広い宇宙に人間が想像することができない神的な、いやそれ以上の能力を持っている知的生命体の数がものすごく多いでしょう



・勿論可能性があるという話だが、生命体が暮らせる惑星が3億個だなんて
本当に宇宙の神秘に驚くべきであるだけです。
果たして我々が知ることができない惑星に生命体が生きている可能性もあるでしょうか。
このような広大な未知の宇宙を考えると本当に地球はそのうちの一つの小さな惑星に過ぎないという気がするときがあります。他の惑星に生命が生きているかもしれないが、その多くの惑星の中で美しい地球に住んでいるということも幸運なことです。それほど現在に感謝して常に謙虚に生きなければならないという気がします



・NASAは嘘をちょっとやめろ



・人間が間違って探しているのが、なぜエイリアンは地球と似た環境だと勘違いするのですか?
エイリアンがいるなら本当に我々の常識外の環境だと思うけど



・あまりにも遠くてパス。今住んでいる地球によくしよう



・みなさん、エイリアンは本当にいます!鏡を見てください。私も見ています‥



・このような記事を見れば宇宙は広く、だから宇宙には人類に準ずる生命体がいるべきだという考えを披歴する人がいたんだが、それこそ人間中心的考えで滑稽であって。
なぜ宇宙に必ず生命体がなければならない?単に広いという理由で?
人間の存在理由も解明されたものが何もないのに遠い宇宙に生命体がいるという確固たる信頼はそれこそ冗談であって。そして生命体がいないのが宇宙の本質に近い可能性もある



・私は誰なのか



・弾丸の14倍速度で10年間行ってこそやっと冥王星に到着する。
我々の銀河系を抜け出すのに5万年かかる。想像超越科学のエイリアンがなぜいないのか。
互いに行き来も出来なくて



・江陵にある砂についている細菌が反対側のブラジルのある海辺にいる細菌に会う格であって‥
可能か?



・地球が益々環境汚染が激しくなり他の惑星で地球と似たような惑星を探しているが
3億個の惑星を探したことがすごいです。研究者の方々、お疲れ様です



・事実でも事実でなくても我々が行って住むことができるところでも住むことができないところでも
宇宙を知っていくほどさらに面白いようですね。
たとえ今の科学技術では行くのが難しくてもまた未来の科学技術はどうか誰も分からないので
肯定的に見ても問題ないと思います



・既にエイリアンたちは地球に何度も訪問したし、関連証拠も溢れる。
90年代に公開されたエイリアン解剖映像も本物である。当時の技術ではあんなに精巧な解剖映像は作り難い。特殊素材などを通じてつゅくり出さなければならないが米国政府程度なら分からないが、不可能なことだしそのような最高機関が理由なくあのような映像をつゅくるわけもない



・我々がどれほど小さい存在であるのか‥宇宙に比べれば砂粒程度もならない微細な存在‥



・宇宙に人間しかいないということはまるで3億個のコンドミニアムがあるのに
1個を除いてすべて空っぽという話。話にならない話だよ



・生命体が存在する可能性を持っている惑星が3億個にもなるとは宇宙の神秘に驚くべきであるだけですね。広大な宇宙の中の数多くの惑星の中に生命体が存在するところがあるならばどんな姿でしょうか?今後活発な研究がなされて宇宙の神秘を沢山知ることができる日が一日も早く来たら良いです



・3億個なら何なのか。今住んでいる地球をよく保存して住まなくっちゃ。
30億個でもこんなふうに自然を壊して生きていけば‥



・エイリアンはいてこそ正常だ



・1000億個も存在する可能性があるだよ



・嘘でしょう。私もあんな言葉は言えるよ



・私は地球が好きです。地球にいます



・3億個中に行くことができる星が一つもない



・複数の宇宙が絡み合ってビッグバンと収縮を呼吸をするように繰り返し、
生命はその過程で条件によって少しだけ生じたり消えたりする苔のような存在である



・そこにもチャンケがいるのだろうか?



・ナメック星行ってみたい



・馬鹿



・希代の詐欺師は宗教指導者、そして天文学者



・トランプ、ムンジェイン、チョンドファンをそこに送って住まわせよう



・それでサイヤ人がいつ出て来るのですか?修行をしているんだけど

↑、スーパーサイヤ人が来ます

↑、アンニョンハセヨ、ベジータです。来てからちょっと経ちました



・あそこに到達する瞬間、地球はゴキブリが支配している



・小説書くね



・宇宙にまた他の私がいるのではないだろうかww神秘的^^



・本当に宇宙に比べれば人間は本当につまらない存在なのに
生きている間に何をそんなに互いに偉そうに戦って生きるのか



・発ちたい。中国微細粉塵の所為で息が苦しい



・神が宇宙を創造したのが正しい。科学者たちのほとんども創造論を信じないのか。
この宇宙を神が作られたのが本当に驚くべきですごい。ハレルヤ